人生100年時代におけるフォロワー獲得の重要性

『LIFE SHIFT』がベストセラーとなり、世界に類を見ない少子高齢化を生きる僕たちは生き方を考えなければなりません。

日本は寿命が世界で一番長い国として名を馳せているが、それが100年となっていくことも決して絵空事ではないでしょう。

人生が100年になるということは、今の日本は男女の平均余命(寿命)が2015年で83.84歳であり、先進国内で最も高い数値となっています。

これは何を意味するのかといえば、日本の政府や企業が大事に守ってきた『定年』と『年金』という制度がシステム的にも思想的にも限界を迎えていることを意味します。

定年を60歳や65歳として考えてみると、仮に84歳まで生きるとしたら20年〜24年は『余生』ということになってしまいます。

大学を卒業し働き始めた22歳から考えると40年以上を仕事に費やし、コツコツと納付してきた年金によって残りの人生を過ごすことになります。

しかし、年金自体は現役世代が納入した金額から引退した世代を支えるシステムです。

そもそも年金が制度化された時の日本における雇用制度の定年は55歳となっていましたが、平均寿命が男性で65.21歳、女性で 69.88歳(+0.27歳)とあり、定年から支給終了までの期間が10年ほどでした。それが現在では倍増上に支給する対象人数が増えています。

その対策としては、自らの好きなことで人的資本を高め、生涯現役で働けるようにすることで『老後』の期間を短くすることと、年金に頼ることなく金融資本を維持・向上できるようにすることが必要となります。

そのための方法は別の機会に譲るとして、老後を豊かに生きるために社会的資本、つまり、人とのつながりを構築していくこともすごく重要であり、不可欠なものだと僕は考えています。

Twitter(2006年)やFacebook(2004年)といったSNSが隆盛を誇り、すでに10年以上が経過し、人々は世界中の人とリアルタイムで繋がるという社会資本の構築に対するハードルが大きく下がり、コンタクトを取りたいと思う相手に対しダイレクトに取り合うことも可能になりました。

同じ嗜好や興味関心ともった相手とコミュニティを形成することが容易になったということは、自らがそのコミュニティを立ち上げ、一定数に対して影響を与えることが可能になったとも言え、その影響力の測り方は単純なところで言えばSNSでのフォロワー数が指標になるでしょう。

Twitter開設から1年半でフォロワー5,000人を獲得した『悠斗さん(@yuto_le)』がnoteにてエントリを書いていました。

悠斗さんのエントリでは、まずはフォロワーが増える仕組みを分析的に解説する所から始まり、どのようにフォロワーを獲得するのかを丁寧に解説してくれています。

単純にフォロワー数を増やすだけならば、無造作に相手を構わずフォローをし、フォローバックを受けることを繰り返せばいいでしょうが、ただ数を集めただけでは、自分の価値を認めてフォローしてくれている人たちというわけではないため、社会的資本としての価値は決して高くなりません。

社会的資本を構築するということは、自分の言葉に価値を認めてくれた上で、行動を起こしてくれる人たちとの関係を築くことです。

行動というのは、実際に会いに来てくれることや自分の発信内容について意見や発信をしてくれること、金銭を支払ってくれること、など多岐に渡ります。

自発的な行動をしてくれるというのは、喉が渇いたと感じ、水分を取ろうと冷蔵庫に入っているペットボトルの水を飲むのと同じく、自然と自分にとって有益なものとして捉え、行為をとることです。

その行為をとる人が多ければ多いほど、フォローを集めている人の価値は必然的に高まり、エントリを書くことに本を出すことと同義的な価値が生じることにもなりますし、自らが企画したイベントに対して協力を得ることもハードルがすごく下がります。クラウドファンディングで金銭を集めることも、0ベースで仲間を増やそうとするよりも、明らかに達成が容易くなるでしょう。

僕自身はTwitter開設自体は2010年なのですが、本格的に発信をしていこうと思ったのは2017年11月からとかなり出遅れている感がありますが、本名を出した上でフォローしてもらえるような情報を出していこうと地道に活動しています。

もちろん、悠斗さんのnoteエントリを読み、模倣することで一定の成果は出るかも知れません。しかし、もっと大切なのは自らの情報価値を高めることを怠らないことであり、その価値を認めてもらえる発信を繰り返すことです。

発信内容を欲しがっている人はどんな人たちなのか、ターゲットを定め、その人たちのインサイトに刺さる内容をどのぐらいの頻度や数を出していくのかを決めることで、必然的に収集する情報の質が高まっていくでしょうし、それを発信前提に収集することで発信の質も高まっていくことでしょう。

僕もまだまだできていないことばかりですが、もっともっと僕の発信が刺さる人たちを増やしたいと思うし、増やしていこうと決意しました。まず僕はTwitterのフォロワー数で4桁を達成するため、他の媒体とも組み合わせながら試行錯誤を繰り返します。

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