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20240229・私のささやかな挑戦と病院ダメでした!

こんばんは、土下座最中です。
なんだかんだで下記の記事に書いた革磨きは、まだできておりません。


ジャーナリングの習慣化に挑戦中

現在、ジャーナリングの習慣化に挑戦中です。
ここ3日ほど、朝の食事などが終わった段階でジャーナリングをしています。
やり方は「書く瞑想」の中にあった放電・充電日記を書いてみるというもの。
1日15分のワークです。

※このリンクによる収益は私にはありませんので安心してご購入ください。

私は現在この本の第4章を読んでいる途中で、振り返りの方法を学んでいるところです。
まあ、放電・充電日記もうまくできているのかはわかりませんが、やってみないことには何も変わらないと思ったので挑戦中です。

1分の瞑想(私の場合、単に目をつぶってるだけですが)、それぞれ3分間のログと4分間のセルフトーク。
ちなみに、私はログとセルフトークでB5片面使う感じです。
放電と充電で1枚のルーズリーフに書いて、バインダーに綴じておいてあります。

今週中くらいに振り返りのところを読み終えて、やり方やポイントをノートにまとめておきたいです。

病院から受診を拒否される(語弊!)

本当に語弊のある書き方ですが、気持ち的にはそんな感じです。

2月27日に行った病院で「専門のお医者さんにかかってください」と結局診察を受けられずに帰ってきました。
今日専門のお医者さん(27日のお医者さんが言っていた)に診てもらおうと予約を取ろうとしました。

専門のお医者さんは「この前も診たので、前にも言ったように整形外科にまずは行ってください(超意訳)」とのこと。
母親は見事に整形外科を受診していませんでした。

良い整形外科がないというのが母親の言い分です。
というか、納得してなかったんだと思います。
リハビリなんかで治るわけがないと。

母親は何かしらの病気をずっと疑っていて、私がいくらリハビリの運動の仕方を調べても理由をつけてやりませんでした。
もともと極端に面倒くさがりで運動嫌いの母親なので、地道にリハビリをするのが嫌なんだと思います。

それを考えたら、後遺症を和らげるためのマッサージは(それこそ人生をかけるほど)熱心にやっているんですよね。
私にはわからない苦労もあるのでしょうが、個人的には歩けなくなるのも結構問題じゃないの?とも思うわけです。

整形外科にかかることをそれとなくすすめてもみましたが、見事に拒否。

私が言っても埒が明かないので、専門の先生から強く言ってもらおうと思ったのですが……。
その前の段階で断られてしまいました。orz

まあ大病院の先生に、母親の説得のためにかかろうとしたのがいけないんでしょうけど。
もちろん説得目的でなく、ちゃんと検査して診てもらうのが一番だったのですが、その結果リハビリが必要という結論になるのだったら先生から言ってほしいなと思っていたわけです。
病気を疑っている母親にしてみれば納得がいかない判断だし、私にしたら唯一持てた希望が散った感じです。

母親も診てもらえないことには仕方がないと思ったのか、整形外科にかかることを検討し始めたので、これに乗じてリハビリにつながって治る……、みたいなことになればいいのですが。
まあ、また前みたいにリハビリの途中でバックレそうなんで(以前リハビリでかかっていた病院を検討中)その辺は私がしっかりせねばと思っています。

絶対言うよー、リハビリしたせいで動けなくなったって絶対言うよー。

久しぶりの洗い物&料理

月曜日から水曜日まで3日間、洗い物も料理もせずに過ごしてきました。

月曜日は何となく不調な感じがしたのと、次の日に病院に行く予定だったので母親の症状の聞き取りとに時間を割いたのとでできず。
火曜日と水曜日は出鼻をくじかれる形で料理ができず。

ちなみに「出鼻をくじかれる」については下の記事に詳しく書いています。

今日は起きてから朝食後、ジャーナリング前に洗い物をしました。
それはもう、ブギウギ観た直後に笠置シヅ子聴きながらノリノリで。
なんなら踊りながら。

私にとって晩ご飯を作ることの一番高いハードルは洗い物をすることですね。
料理は1が1か1.1くらいになる作業ですが、洗い物はマイナスを0に戻す作業です。

何かを生み出すでもなく、ただただマイナスをゼロの状態に戻すだけ。
それが結構、私にはこたえるようです。
だからかな、掃除や片付けが苦手なのも。

苦手って言っても、やらなきゃいけないことはやらなきゃいけないことなので、なんとかこれからも頑張っていきます。(`・ω・´)←懐かしい顔文字w

ちょっくら宣伝

こちらのアカウントにて小説などの創作作品を書いております。
今日はちょうど過去の作品を投稿しました。

「歓楽街の灯」
これで「かんらくがいのひ」と読みます。
お題:誘い出す、で書いた作品です。

ちなみに答え合わせはハッシュタグでしております。
果たして何者に何があったのかということです。
いや、答え見たら「こんな単純なことか!」と思われると思いますが。笑

今日はこの辺で。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

もし、記事を読んで「サポートしてみようかな」と思ってくださった方、お気持ちだけでもとてもありがたいです。ありがとうございます。 サポートしていただけましたら、その費用は今後の執筆のための環境改善費用に充てたいと思っております。