うちなる弱さや暗さが じぶんのものにならないと ほんとうの成長、成熟するとはいえない

Someday

I fell in love with you. You are very cold and very cruel, I feel my heart beating every time I see you. You are kidnapping my heart. But you don't feel me. Can you open your mind to me someday? I'm waiting for you until then.

晴れ渡っているわけでもなく、暗雲が迫っているわけでもなく 楽観的に考えようとすればするほど 霧がかかる この瞬間から逃れようと 必死で もがき がむしゃらに頑張っている 本当の自分と違う自分 再び現実にもどされると もぬけの殻だ

惑星のなか

じぶんいろ

隠せば隠すほど やつらのマトになる いっそのことさらけ出す 勇気ときっかけがあればいいのに 頑張れば頑張るほど やつらの思うツボ 空回りしてしまう それを個性と受け止めて前を向こう 我慢すれば我慢するほど 限界がくるかもしれない 未来を変えれると信じ 声を上げよう 立場を確定し誰かを味方につけて

揺れ動く 想い秘めては 空あおぐ

麻痺したような右腕の痛み 痛みと同時にみえたヤツの正体 ー 百足 おぞましい。 くしくも床にはヤツのあと 早朝３時の叫び声 誰にも届かずこだまする

生きるとは

平均台を歩く 高さは自由に設定でき 数字に縛られながらも 歩くペースは人それぞれ 果てしないようで終わりはくる 命を台の上に置かれた 一本の儚い紐にでも例えようか つたいながら歩いていく 前に何かが立ちはだかったり、 横から誰かが呼ぶ声が聞こえたり、 良くも悪くもどこにでも 逸れることはできる 立ち止まって、 しゃがみこんだり、 何度も同じところを 行ったり来たり、 時に台が脆くなり、 足元が崩れることもある 進めど暗闇だけかもしれないし そこに光が見えてくるかもしれない け

bike key

my bike key. 昨日、突然いなくなった 君を手離すはずではなかったのに 私の心はカラっぽで 頭の中は君のことだけ 戻ってきてよ 私のbike key 探しても見つかるのは 余計なものばかり 君の替わりはいるのだけれども 何かちがう ただ君に 戻ってきてほしい 私のbike key 片隅で想っているのだけれども 必死で君のことを考えるのはやめてみた 少し気が楽になった 何かいいことありそう 君が戻ってくる そんな気がした my bike key.

お気に入りの road 18 普段は静かな細道だけれど 時折、荒い音とすれ違う 土のにおいにのまれながら 山の蒼さを知り 軌道線上、身を任せて 弧を描く

だれのだれでもないあなたへ こころかろやかに やさしくしたい ただの じこまん いや たがいに よろこびあう いきごこち

封をする 思いを込めて 届けたい相手へと 開封する どんな思いで 読もうかな 秘められた 心のやりとり メッセージ