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漫才の台本を書いてみた4「モキュメンタリー」
少し暇ができたので漫才の台本を書いてみた。
最近モキュメンタリーにはまっている
・タイトル
モキュメンタリー
・尺
3分~4分
・PDF(なんか表記がおかしくなっててちょっと見にくいです)
https://drive.google.com/file/d/1HXJ-_gZygEU1k5l6pDfZoOOebk0oLokU/view?usp=sharing
ボケ 最近僕ハマってることがあって
ツ
コント台本6 「バー」
スペースとかラジオとかで言ってたコント台本です。
今見返すと音響とかめちゃくちゃ大変そう
・タイトル
あちらのお客様からです
・尺
約15分
・人数
三人
・縦書き
https://drive.google.com/file/d/16DS1I6A7OrdLOmBZvv9RUllKhadC0hx2/view?usp=sharing
とあるBar。
渋めのマスターがグラスを拭いている。
OL
コント台本5 「今来たところ」
ちょっと気が向いたのでコント台本を書いてみた。
一切の習性をしていない取って出しなので、また気が向いたら書き直すかも。
何となくネルソンズみたいなイメージ(二人だけど)
・タイトル
今来たところ
・尺
約6分
・人数
二人
・縦書き
https://drive.google.com/file/d/1EkftadubZ78UdlDPXCnjW1UE4tH3n-0E/view?usp=sharing
コント台本4(ピンネタ) 「ストーカー」
気分が乗って、ピンネタのコントを書いてみた。
思いのほか難しかった。
あとこれは誰がやるかでめちゃくちゃ変わるな。
個人的には吉住OR大久保八億みたいな人で想像して書いた。
・タイトル
ストーカー
・人数
一人
・尺
2~3分
・セット
抽象
・縦書(PDF)
https://drive.google.com/file/d/1pxLYOWTcIDQfKbkzmEAKCNZPLq30Hdey/vi
コント台本3 「甲子園の土」
ちょっと前に書いたコント台本。
何だか会話をグダグダする感じ。こういうのも好きだ。
稽古場とかに持っていってブラッシュアップすると楽しそう
・タイトル
甲子園の土
・尺
約6分
・人数
二人
・縦書き
https://drive.google.com/file/d/1unjmy8C9wVc33w6vnn6G_MovL-SPUQC6/view?usp=sharing
ツッコミ、ボケを引っ張って
漫才の台本を書いてみた3「洋画のくだり」
最近筆のノリがお笑いの方に寄っている。
漫才を考えるのって楽しい。
・タイトル
洋画のくだり
・尺
2分~3分
・縦書き
https://drive.google.com/file/d/1N_l2bRNZxQCxdO5vuXFgo_195FrUVBFu/view?usp=sharing
ボケ 最近洋画にはまっとるんやけど
ツッコミ いいね
ボケ やっぱ、掛け合いとかカッコいいよね
ツッコ
漫才の台本を書いてみた2 「無人島に一つだけ持っていくもの」
漫才の台本を募集する企画を見つけたので、せっかくだから書いてみた。
2分尺を文字に書くってこんなに難しいんだ
・タイトル
無人島に一つだけ持っていくもの
・尺
2分
縦書
https://drive.google.com/file/d/1Kdj3zr0lJTPBj_wOmHHdSSA7huy2qFyO/view?usp=sharing
ボケ 最近めちゃくちゃ腹立ってることがあって
ツッコミ
学生の時に書いた台本(ほぼコント)「コールセンター」
昔の自分がどんな台本を書いていたか見返していたら、ほぼコントのような台本があった。
当時は演劇脚本だと思っていたが今見るとまんまコント台本だ。
この時から東京03っぽい
・タイトル
コールセンター
・登場人物
田村
黒木
岩崎
・尺
15分くらい
・舞台
具象(ちゃんとモノを準備する)抽象(パントマイム)どちらでも
・縦書(PDF)
https://drive.google.com/file/d
漫才の台本を書いてみた「寝言」
何となく気分が乗って漫才の台本も書いてみた。
めちゃくちゃかまいたちっぽいな。
あともう一くだりくらいあってもいいかもな
・タイトル
寝言
・尺
3~4分
・縦書き
https://drive.google.com/file/d/1cpVxdI4nV4Bl0_7jTTQxlfTO0vVFpTiT/view?usp=sharing
ボケ よくある寝言で「もう食べられないよ~」ってあるじゃないで
ちょっと前に書いたコント台本 「来れたら来る」
スペースでもちらっと話したことがあると思うけど、普段は文字を書く系の仕事をしている。
細かく言うと身バレが怖いので、大雑把に一時創作的な文章を書いているとだけ。
そのご縁で先日とあるオムニパス形式の公演にてコント台本を書いてくれないかと言う依頼が来た。普段書く文章は真剣なものが多かったので少しだけ怖かったが、せっかくの機会と言うことで受けて見ることにした。
これ案の定難しく、かなり苦戦した
僕が好