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鑑定理論(短答式過去問)[有料版2024]をリリースしました!


鑑定理論(短答式過去問)[有料版2024]とは?

不動産鑑定士試験は、短答式→論文式と2段階の試験ですが、その1次試験に該当する短答式試験の過去問演習アプリです。
※不動産の鑑定評価に関する理論

不動産鑑定士はマイナーかつ難関試験であるが故に、学習アプリなどのデジタル化が進んでいません。
そこで開発したのがiOSアプリ「鑑定理論(短答式過去問)」でした。

今回は、より本気に不動産鑑定士試験の勉強をする人向けに、有料版のアプリを開発しました。
出版という工程を省くことで、一般的な過去問書籍の半分以下の金額での販売を実現しています。

アプリなので、スキマ時間を活用することができ、論文試験がメインとなる鑑定理論を効率的に学習できます。

有料版の特徴、魅力は?

無料版と有料版の違いは大きく3つあります。

  1. R01〜R05の5年分の問題(計200問)を収録!

  2. 分野・難易度で絞り込んだ学習が可能!

  3. 広告ゼロでストレスフリーな学習!

①R01〜R05の5年分の問題(計200問)を収録!

無料版は3年分の収録ですが、有料版は5年分も収録しています。
合計200問の圧倒的な分量で短答式試験合格のためにたくさんの演習量を確保することができます。

演習画面

②分野・難易度で絞り込んだ学習が可能!

無料版では、AL演習機能のほか、年度ごとの演習機能を搭載していました。
(例えば、R05の問題を通しで解くなど)

AL演習

ただ、初学のタイミングなどでは、「○○の分野をやったから、その分野の基本的な問題を解きたい」となることも多いです。
そのため、分野と難易度を絞り込んで演習することが可能です。
(例えば、総論6章のA問題のみなど)

分野演習
年度演習

③広告ゼロでストレスフリーな学習!

もちろん有料版では広告(バナー広告や全画面広告)はありません。
無料版でも広告は少ないですが、より集中して学習したいという人にもおすすめです。


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