仕事も終わりこれから趣味の読書をしようと
思っています。

読書は学生時代から数えかれこれ20年以上は
毎日かかさずしているのですが

読書はしなければいけないと思い
強迫観念で読書をしている人たちを
たまに見かけます。

確かに読書はしないよりかは
やり続けた方がいいもの

そこで読書歴20年以上のキャリアを持つ
読書のプロが教える

誰でも簡単に何十年も読書が続く方法を
伝授します！

本は頑張って読むものではない！

まずは読書は苦痛でしかない！と言う人が
ホントに多いのですがその原因は？

本の内容を憶えなくてはならない！
と妄想をしている事です。

ハッキリ言いますが、本の内容なんて
何回も読まない限り理解なんてできません！
一度で理解できるはずがない！と言うこと。

料理で例えるとハンバーグを作ろうと思い
料理本やYouTubeなどでレシピを調べるとします。

最初はレシピを見ながらそれを確認しながら
誰でもハンバーグを作るはず。

そのハンバーグを作る工程を身体に叩き付けるまでに人それぞれ時間と回数は異なりますが
誰でも最初は料理本やレシピに頼るはずです。

それと読書も同じで

一度や二度では本の内容や本の中身の流れを
理解なんてできません。

理解しようと思えばやはり何回も読まないと
行けないと言う事実を認識しましょう。

読書は文字を読まないといけないもの！

これも読書が嫌いと言う人たちがよく言うセリフです！

さてここで質問です？
読書ってどこですると思いますか？

読書は脳でしているものであって
声でしているものではありません。

読書が嫌いでも読書がしたい！

そんな人達によく言うことなのですが、、、。

読書するときの心読や音に出して読むのを
辞めて

本を見るだけにしてみてください。

読書嫌いな人に僕はこれをよく言います。

読書が苦手な人達には中々受け入れ難い事らしい

のですが

この本を読まずに見るだけ。

これだけでも読書中の負担がかなり減ります。

読書嫌いが読書好きになる為には

1.一度や二度で本の内容は理解できない！

と言うこと。

やはり読書は何回も繰り返す事によって

理解をしていくと言うこと。

2.本は読まずに見るだけで

読書の負担を大幅カット！

本を心で音読する癖や音に出してこそ読書！

と言った間違った読書を

本は見るだけでも頭に入ってくる！

と言ったことを体感していただくと

読書を少しは楽しく読むことができると思います。

読書はしないよりかはした方が断然

人生に有益です。

読書歴20年以上

読書が大好きな僕ですけど

昔は読書=しんどく辛いもの

と頑張って読書をしていました。

けどそんな読書って続かないし

やっていても全く楽しくもなく苦痛ですよね？

読書嫌いな人こそやって欲しい

本は読まなくてもOK！

本は見るだけでも理解できる！

これは読書嫌いな僕がどうすれば

読書のしんどさや辛さを軽減でき

もっとたくさんの本が読めるか？

ここから読書方法が書かれている本を

腐るほど読んだ結果たどり着いた答えです。

本は一度では理解できなくて何回も読む事で

より理解が深まる。

これを実践する為に

本は読まなくてもOK！

本は見るだけでも理解可能！

読書嫌いな人は一度これを試してください。

そしてたくさん読書をして

自分で自分の人生を豊かにしていってくださいね。