hiro*

写真を撮ること、 音楽を聴くことが好きなアラフォーです。 他愛もない話。

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最近の記事

依与吏の部屋・・・行きたかったな

アルバム「ユーモア」を購入したら応募できた 幻の依与吏さん弾き語りライブ”依与吏の部屋”が始まった。 しかし、行きたかったなんて言っても、 私は実はアルバム買ってません! (ファン失格です!ごめんなさい!!) LINE MUSICでダウンロードしました。。。 行けたとしても、大阪だし、諦めてたんよね・・・。 だから応募すらしてないのに、行きたかったなんて言っても なにそれ状態なんですけどね^^; いざ始まったらさ。。。 Twitterでレポしてる人たちの ツイート読んでたら

    • やめたこと。

      私の仕事は、毎日帰ってくる時間が遅い。 なので夕飯を食べる時間も夜の10時を過ぎてしまう。 あんまり気にしてなくて、その頃にはお腹も空いてるし、 おかわりとかしてガツガツ食べてたんだけど。 この間夜中胃液が上がってきて、なかなか眠れなかった。 調べてみると、食後は3時間以上空けてから寝るのがベストなんだって。 食事をしてから消化が落ち着くまで最低でも3時間はかかるらしい。 ってことはよ? ご飯が食べ終わるのは大体夜の10時半くらいとしたら。 私が寝ていいのは、深夜の1時半っ

      • 『鬼滅の刃』吾峠呼世晴 原画展

        14日の日曜日に、 鬼滅の原画展へ行ってきました。 会場に入るとこんな感じ。 炭治郎と禰󠄀豆子! 会場はここまでしか写真撮れませんでした。 その奥からは撮影禁止。 進んでいくと、登場するキャラクター一人一人の紹介とか 重要エピソードの、まさに原画の漫画が展示してある。 鬼滅の素晴らしいところは、 柱、鬼たち、その他登場人物全ての人の 人生とか背景がきちんと設定されてる所だと思う。 普通なら敵で終わる鬼たちにも、鬼になってしまった悲しい経緯だとか 柱にしても過去の出来事

        • back number 4.1 sat バンテリンドームナゴヤ その②

          間空いちゃいました。 ついに入場しました。 席はアリーナ18ブロックの10列目。 ステージ向かって右側の端の方で、 ちょうどブロックの端だったので、私の右側は 通路になっていました。 お隣はツアーTシャツを着た若いカップルの方で、 仲良しだったので、微笑ましかったけど ちょっとおばさんが1人は場違いかも? とドキドキしてました💦 そしてついにスタート。 まだツアーは終わってないので、セトリは 書きませんが、ほんとに神セトリでした✨ 初めてのback numberライブ。 ノ

        依与吏の部屋・・・行きたかったな

          back number 4.1 sat バンテリンドームナゴヤ その①

          行ってきました! 念願の!back numberライブ♪ 去年、ツアーがあると聞いて、やっと、 silverからgoldへFC会員を変更して、 最速チケット予約をして、当選😭 そこから、この日まで実に長かったような 短かった様な…(どっちやねん)。 でも、そもそもライブに行けるまでには 長く険しい道のりがあったんだよ。 まあ、それはさておき。 当日は、グッズ買いたかったから早めに行きました。 大阪の時のグッズの売り切れ情報が えげつない程早かったので、 早めに行かなくちゃ!

          back number 4.1 sat バンテリンドームナゴヤ その①

          生い立ちと、トラウマ③

          長くなりましたが、そろそろです。笑 高校生になり、 母には年下の恋人ができました。 その人は多分私の方が年が近かったと思います。 その人はいつの間にかうちに住むことになって、 半同棲生活が始まりました。 私は、人見知りだから、その人とは話さなかったけど むこうも私にはあまり話しかけてこなかったけど、 たまにみんなでご飯食べに行ったり、 カラオケとかボーリングとか行きました。 母が幸せなら、私はいいやと思っていたし、 高校の友達と遊んだりするのが楽しかったから、 自由奔放な

          生い立ちと、トラウマ③

          生い立ちと、トラウマ②

          父は結局出てこず、 捜索願いも出しましたが、見つかりませんでした。 そうこうしてる間に、祖母がおかしくなり、 母の実家まで行き、門前払いを食らったそうです。 母方の祖父は昔から体が弱かったけど、 とても凛々しい、しっかりした人でした。 母方の祖母も優しくて、亭主関白の祖父の言うことを いつも一歩引いて聞いている、昔ながらの人でした。 父の方の祖母は、うちの母の悪口を わざわざ体の弱い祖父に言いに行ったりして、 このままだと何をされるかわからないし、 危険だからと私は母と家を出

          生い立ちと、トラウマ②

          生い立ちと、トラウマ①

          最近、すごく昔の事を思い出して、 腑に落ちないことがあって、もやもやする。 この話をする前に、私の生い立ちを。 長くなるので、分けてお話しします。 興味無い方はスルーしてください💦 私は45年前、北海道札幌にて産まれました。 一人っ子です。 小さい頃は、父親の親族が営む鉄工会社の 工場の上で家族3人で暮らしていました。 私は3~4歳の頃のその工場で暮らしていた時の 記憶が鮮明に残っていて、母もそこで事務の 仕事を手伝っていたので、両親が仕事中は、 事務所で絵を描いたりして

          生い立ちと、トラウマ①

          初記事を書きます。

          おはようございます。 何気にnoteに登録したけど、 何も書いてないなと思いました。 昔から言葉を紡ぐこと、 文字を書くことが好きです。 キーボードがあれば、もっと打つの早いけど、 スマホは字を打つのが面倒で…😅‪‪ ついブログとかも離れつつありました。 特に長文。 これからはちょっと書いていこうかな。 今年も残りあとわずかですね。 さすがに12月後半になれば寒いですね。 1週間、1ヶ月は長いなと感じるのに、 1年ってなぜか早く感じませんか? これ不思議ですよね…。 ど

          初記事を書きます。