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【双極性の体験談】鬱の時は脳死でできる趣味をする

眠れない日々が続きますね。
デエビゴが効くまでnoteで遊びます。

今日は鬱の時にできることを見つけた話です。
鬱の時に1番辛いのは、「何もできず、時間を過ごすのが苦痛」ということです。

何もできないのに、寝るまであと◯時間、やり過ごさなければいけない。

そこで編み出したのが「虚無麻雀」です。

最近Switchのゲーム大全を買ったのですが、
これがどハマり。
色んなボードゲームが一つになったソフトで、
1人でも2人でも永遠に楽しめます。

私はもともとゲームが好きで、どのゲームにも対応できるようにルールを覚えておこうと思っていました。

その中でも、将棋と麻雀はルールがややこしく、なかなか手を出せずにいたのですが。

ゲーム大全に将棋も麻雀もあるので、1人でひたすら練習していました。

これが不思議、鬱の時もできたのです。
(本気の鬱の時はそれすらできません。軽鬱の時の話です)

これを私は「虚無麻雀」と呼んでいます。
頭を使っているようで、使っていない。
この感覚が心地よく、寝れない時や
鬱の時はひたすら東南戦を回します。

この虚無麻雀、時間をやり過ごせるだけではなく
麻雀ができる女になれる、一石二鳥なのです。

麻雀できる女。んふ。

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