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SPACE DIRECTION STUDIO 空間構成に関わるクリエイティブを手掛けてます. https://www.instagram.com/dores0806/

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    Bauhaus Aluminum Coat Hook バウハウス コートフック

    バウハウスのヴィンテージコートフック。 アルミ製のため非常に軽量で独特の鈍い銀色が当時を彷彿させます。 日本国内での流通も少ないのでお探しだった方はこの機会に是非。 ビスは付属しておりません。 サイズ 横 : 6,5cm 奥行き : 11cm 高さ : 15cm 台座幅 : 横3cm 高さ3,5cm
    3,800円
    d'ores
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    Bauhaus Aluminum Coat Hook バウハウス コートフック

    バウハウスのヴィンテージコートフック。 アルミ製のため非常に軽量で独特の鈍い銀色が当時を彷彿させます。 日本国内での流通も少ないのでお探しだった方はこの機会に是非。 ビスは付属しておりません。 サイズ 奥行き : 13cm 高さ : 10cm 台座幅 : 直径4,2cm
    3,500円
    d'ores
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    アンティーク蝶番3点セット フランス ヒンジ 1900年初頭

    フランスで見つけたアンティークの蝶番。 3点セットでの販売です。 1900年代初頭と推察されここまで大きいサイズのものがセットで見つかるのは珍しいと思います。 エントランス扉などにいかがでしょうか。 クリーニングはしておりますが経年による塗装の剥がれや風合いが出ています。 軸棒やプレートに変形はなく油を差せば可動も問題ないでしょう。 アンティークパーツの流通も非常に少なくなっておりますので 無骨な表情と質感がお好きな方に是非。 サイズ 横幅 7,5cm(広げた状態) 軸棒の長さ 全長18cm プレートサイズ(片面) 縦7,5cm×横3cm
    14,000円
    d'ores
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    Bauhaus Aluminum Coat Hook バウハウス コートフック

    バウハウスのヴィンテージコートフック。 アルミ製のため非常に軽量で独特の鈍い銀色が当時を彷彿させます。 日本国内での流通も少ないのでお探しだった方はこの機会に是非。 ビスは付属しておりません。 サイズ 横 : 6,5cm 奥行き : 11cm 高さ : 15cm 台座幅 : 横3cm 高さ3,5cm
    3,800円
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    Bauhaus Aluminum Coat Hook バウハウス コートフック

    バウハウスのヴィンテージコートフック。 アルミ製のため非常に軽量で独特の鈍い銀色が当時を彷彿させます。 日本国内での流通も少ないのでお探しだった方はこの機会に是非。 ビスは付属しておりません。 サイズ 奥行き : 13cm 高さ : 10cm 台座幅 : 直径4,2cm
    3,500円
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    アンティーク蝶番3点セット フランス ヒンジ 1900年初頭

    フランスで見つけたアンティークの蝶番。 3点セットでの販売です。 1900年代初頭と推察されここまで大きいサイズのものがセットで見つかるのは珍しいと思います。 エントランス扉などにいかがでしょうか。 クリーニングはしておりますが経年による塗装の剥がれや風合いが出ています。 軸棒やプレートに変形はなく油を差せば可動も問題ないでしょう。 アンティークパーツの流通も非常に少なくなっておりますので 無骨な表情と質感がお好きな方に是非。 サイズ 横幅 7,5cm(広げた状態) 軸棒の長さ 全長18cm プレートサイズ(片面) 縦7,5cm×横3cm
    14,000円
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最近の記事

中銀カプセルタワー_4

過去の記事はこちらからどうぞ。 さて、今日は方向を変えて カプセルタワーにいた時の食事はどうしていたのか お会いする人には結構な確率で聞かれますので 簡単にお話しします。 が、先に申し上げておきますと 毎日銀座ランチを楽しみにしていたことは 一切なかったのでかなりの隔たりと こいつ食事に興味なさすぎじゃない? と思われるかと。 男1人の事務所ですから、 毎日考えるのも面倒ですし考えることを他の時間に使いたい というのでほぼ固定でした。 なので興味ある人だけ見てくださいね

    • デザインスタイル_2

      前回の記事はこちらから。 2.デザイン提案について プレゼンテーションには様々な手法があり マニュアル化されているところもあればクライアントの業種や 付き合いの長さなどによって都度変えているところもあります。 一番多いのはスケッチ、3Dパースを取り入れた立体的な空間構成を提示する デザイン資料とマテリアル資料、参考画像となるイメージデータをセットにしたものが手法として大きく取り入れられているのではないでしょうか。 稀に他社さんのプレゼン資料を拝見することもありますが

      • 中銀カプセルタワー_3

        先日までの投稿はこちらとこちらからどうぞ。 今回は居住者として感じたことを簡単に。 カプセルタワーは竣工して50年にもなる建物ですから 管理はされていてもそれなりの古さは随所に出てきます。 一番困りすぎて笑ってしまったのは雨漏りですね。 カプセルタワーはA棟とB棟に分かれており 2本のコアに対してカプセルが横付けで固定されています。 このコアとカプセルの連結箇所、ちょうど入り口にあたる枠の上部から 雨が降ると蛇口をひねったという言葉以外に適する表現が見当たらない それ

        • デザインスタイル_1

          デザインってどうやって考えてるんですか? 降りてくるんですか? 年間数十回は聞かれます。 デザインを生業にしている方はあるあるですかね。 この件に関しては感覚の部分でしかないと考えており 文章明確に記述するのが難しいので簡単に記載していきます。 今回は構想について。 デザインの構想 出だしから言ってしまいますが他のデザイナーさんとか どうやってデザインを生み出しているんでしょうね? (言うほど興味はないけど) 考えて出てくるものでもないし デザインは考えるものではない

        中銀カプセルタワー_4

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        • 中銀カプセルタワー
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        記事

          中銀カプセルタワー_2

          前回の記事はこちらから。 未来夫氏から 「是非僕の部屋を見て行ってくれよ」 とお誘いいただいたまま氏所有の部屋を見学に。 そこには紀章氏に纏わる数々の書籍や MOMA美術館にも収蔵されたアートブックまで整然と並ぶ ミニマル図書室の部屋でした。 プライベートスペースでしたのでここでは詳細を書くことは控えます。 その後私の事務所にご案内 私の事務所はオリジナルの状態は丸窓のみで それ以外のUBなどの水回りや ユニットシェルフ等々は全て撤去されていた何もない部屋でした。

          中銀カプセルタワー_2

          パーソナルカラー

          お会いしたことのある方々はご存知かと思いますが 私が着用する服は黒が多いです。 やっぱり洋服好きは黒だよね!!! という踝にも満たない浅瀬のご意見には残念ながら返す言葉がありませんのでスルーです。 人には誰でも似合う色があります。 先に申し上げると私が最も好きな色はバーガンディーです。 そうなんです、黒じゃないんです じゃあなぜ黒? パーソナルカラーというのは何色でもあっても覚悟の表れだと思います。 そして誰に会ってもそのイメージを持たれるというのは 単純に特定色

          パーソナルカラー

          クリエイティブの最上位はファッションであるべき

          デザインカテゴリーを境界線とし見渡した世界での私見です。 23歳の時に美大も専門も何も土台がない無学の状態でインテリアの世界に足を踏み入れました。 ファッションの世界で生きていきたいとぼんやり考えていたのですが ふと気付いたことがありました。 日本はこんなに格好いい世界中のブランドがいつでも見たい時 欲しい時に手を伸ばせば届く距離に存在するのに その洋服たちを見る空間って何故こんなにもダサいんだろう。 ダサいという言葉で整理するのは語彙力がありませんが 空間がとにかく格

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          中銀カプセルタワー_1

          近しい人やお仕事をご一緒させていただいた方はご存知かと思いますが d'oresは今年の5月までカプセルタワーに事務所を構えておりました。 2018年秋 その年が始まってからずっと 『独立』 の単語が頭から離れず何か大きなきっかけがあったわけではなく きっかけがないけど深層心理ではその流れになっていたのか その当時のことははっきり覚えてません。 d'oresにはサポートの立ち位置で協力していただいている会社さんがあります。 その会社代表者の方が所有していたのが中銀カプセルタ

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          美味しいもの

          仕事柄クライアントとの会食も多いです。 コロナ前は毎週とは言いませんが毎月機会がありました。 しょっちゅう飲み歩くまでの関係ではなくとも 打合せが終わって夜も遅い、軽く一杯行こうよ が気軽に言える関係というのはいいですよね。 お酒と食事を間に挟んで互いに素の部分も出ますし 円滑な関係を構築しやすくなります。 総工費で数百万から数千万円 時にはそれ以上の多額の予算が飛び交うインテリアデザインは 平均して数ヶ月から半年、一年単位の期間 やり取りが続く中長期の仕事で 必然的に

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          文章を書くことは得意ではないけれど 書いている作業は好きでして 写真で判断されるインスタは性に合わず。 読みたい人は読んでくれ 文章を読むことを好んでくれる人もいるので差別化を図りたく 遅ればせながら。 長くなる時が多いですので性に合う人だけ集まってください。 主観に従って書きますので異論や批判などはお受けしません。 時系列は別として書きたいことを書けるタイミングで 理想は月3〜4ペースぐらいで仕事の状況を見ながら コツコツやっていきます。 始めるきっかけになったのは仲

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