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足るを知る

徹夜でキャンブの準備して、100km運転して、セミナー受けて、大洲の神奈備である神南山(新谷・五十崎)登山して、自転車でヒルクライムして… 
もう眠いです。

雑ですみませんがさっと書きます。 
そもそもこんなに内容薄くて毎日書く意味あるのか?という疑問もないことはないのですが…    


今日もこよみスペースさんでセミナー受けました。

こよみスペースさんまで100km
GWの早朝に動いたため2時間で着きました。

その道中、稲盛和夫氏の『心』をかけて聴きながらきました。
その中で心に残ったのが『足るを知る』です。

世の中モノが溢れてます。
それなのに企業は利益のため日夜ものを作り続けて宣伝を続けます。 

とりあえず作ればGDPは上がるから作っておけ!と言う問題ではなぃですよね
 
人口減って消費は頭打ちになるのに過剰に作り続けても痛い目をいつか見ることになります。

特に食品ロスなどに関しては廃棄の処理も含めてビジネスモデルが成り立っている。 
農家は豊作だと単価が下がるから、捨ててしまい市場流通量をセーブします。
こんな事で良いのでしょうか。

脱線しました。
セミナーの内容は病気とは如何にできるのかというもの。

中国は陰陽思想です。
病気の原因にも足りてないのか?多すぎるのか?ということをやるそうです。

特に過剰に摂取しているものを抑えるなどで気のバランスを取っているのだとか
鍼灸もそうらしいです。

あと、人の気は結構簡単にコントロールできるそう。

お風呂の水を排水するとき、水は左回りで流れる。
ネジを打つ時は右回り   

つまり気を入れる時は右回り
気を抜く時は左回りなのだとか

あとは経絡の問題。
私は膀胱経絡が悪いです。照海と血海というツボがコリまくってます。

しかし、このコリだったり痛みというのは病気の前部えを身体が教えてくれているということを忘れないようにしないと行けません。

現代人は原因そっちのけでその痛みに対してだけアプローチしていますね
非常に危険な考え方だと思います。

にしても相変わらずこよみスペースさん、素敵な場所すぎる

そして天体観測
まだ流れ星見えてないけど写真に写りこんだ?

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