あるコピペ
※個人の記憶です。
ついに念願のドキドキ文芸部!がそろった!
なけなしの貯金を切り崩してまでやるフィギュア趣味がやめられないのは日々の制限がある中で好きな作品が少しづつ日の目を浴びるかもしれない可能性の楽しみと立体化されているキャラを飾れることにあるのだと私はそうとらえております。
そこであるコピペについてうろ覚えなのですが、確かどこかのサラリーマンがドラゴンボールのフリーザ様のフィギュアを枕元?かキッチン?に置いて
「フリーザ様だ!」
って言って逃げる遊びしか楽しみがないって内容だった気がするのですがなんとなく共感できてしまうのはドキドキ文芸部!が自分にとって特別なコンテンツだからこその喜びをそのコピペ主に重ね合わせられるようになったからなのでしょうか。
それよりもまずは
Just Literature Club!
短編小説や短編詩を書くきっかけもドキドキ文芸部!なのだから。
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