※個人の感想です。
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    アニメ本当に増えたなあ。
    00年代当たりも相当多く感じていて、10年代から怒涛のラッシュがありますがもう声優で知らない方が多くなってる！

(※詳しいことはわかりかねますが)
     海外作品なら映画もドラマもアニメも新陳代謝が激しいイメージがありましたが日本のドラマだともうだいたい知ってる方が出演されることも多くて新鮮な気持ちになるために特撮やホラー作品、邦画を楽しんでおりますが日本アニメだと声優も作品も多くて追うのが大変。

    原作ありの作品だと抵抗が出ることも最近増えていたけれどアニメある原作作品なら楽しめる選択肢増えるからそうやって楽しむかと考え直したものの、多すぎる。

    2023年秋から2024年冬までに出会ってよかった作品が一気に増え、ほぼ初の声優ラジオ継続視聴もあり興味関心を持てた反面この多さなら基本1、2クール放送か新シーズンがあっても良いような終わり方で原作も楽しめるようにするのもちゃんと考えられてるのかなあと個人の感想を。

     映画ならともかく日本のドラマだとほぼオリジナル作品でないと手が出せなかったのですがそこもどうしようかなあ。

     新鮮な気持ちと安心する気持ちを両立して作品を楽しむってなかなか出来なくなってきたからちょうどいいとは考えるけれど。

     そして気がついたのは思っていたより転生モノやなろう系のアニメって5、6年前からは減っていて長期シリーズになってるかなってないかぐらいか。

     マニアックな作品をメインに話題作、興味が湧いた作品、たまたま、出会うべくして出会った、あえてなどの理由で追える範囲で楽しんでみよう。

     意外な発見が多数あるからこそ。