低予算生活続行中と仮説実証の怖さ

    貯金ぐせってつけるの大事だと頭だとわかっていながら、趣味がたまたま多くて関心がありすぎるとどれも必要そうに思えてしまう。
    だから自制する訓練が必要だと考えて保留しながら自分にとっての優先順位度を何度もメモし、発声練習しながら高騰と戦ってる。

    元々オタク寄りの自分としては、作品やフィギュアを値段であまり楽しめなくなるのなら、他の興味関心は忘れないで知りたいことや学びたいことやそうでないけれど好みや苦手とは違う物事を勉強しつつ今はまだ保留にして、貯金もし知らないことや分からないことには謙虚けんきょでいた方がいいのかもしれないとケースバイケースの大切も知る。

    出ないと思考だけメタボになって出来ていない部分だけ目がいって、また嫉妬してしまう。

   本当は怖い。
   置いていかれてるのでは?と何事も考えてしまって楽しめなくなりかけることが。
    そういう低予算だからこその制約をどう乗り越えるのかが課題なら取り組んでみたい。

    だけれどその行動が怖いことは記録したいのでここに投稿します。

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