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自己実現とチームの可能性 〜自己進化型組織を学ぶ〜

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みんなが個性を輝かせられる環境ってどうやったら作れるんだろう? そんな疑問から出会った”自己進化型組織” これからの未来、必要になってくる組織のあり方について、学ぶ過程をありのま… もっと読む
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記事一覧

#19 後回しにしていたことと向き合うとき

突然ですが、ずっとやるべきだとは思っているんだけど、ついつい後回しにしちゃうことってあり…

動作学
6日前
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#18 無駄なことが嫌いです!

前回、”人に認められたい” というフィルターに気づき、それを取り除く練習をしている今日こ…

動作学
13日前
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#17 「誰かに認められたい」から抜け出せません!

ここ数週間、何が影響して今の感情にいたったんだろう?ということを考えて生活してきました。…

動作学
2週間前
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#16 自分の常識がすべてじゃない!

前回、自分が「時間はきちんと守らなければならない」という常識のフィルターを持っていること…

動作学
3週間前
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#15 「〇〇すべき」に縛られていました!

前回、僕はネガティブな感情になってもいいということを学びました。 そして、思ったことはフ…

動作学
1か月前
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#14 ネガティブな感情になってもいい!?

前回、物事をインプットするとき、ポジティブな側面を見ることを選択することが大切だと学びま…

動作学
1か月前
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#13 ポジティブorネガティブ、どちらを見ていたい?

前回、情報をインプットするときには、視点の数を増やすことが大切だと学びました。 これは言い換えると、インプットの ”量” の話だったわけですが、今回はそれにひき続き、インプットの ”質” のお話です。 隆さんが話してくれた例えが分かりやすかったのでまずシェアします。 コップに半分入った水を見たとき、 「まだ半分もある!」と思うのか、 「もう半分しかない…」と思うのか。 前者のようにポジティブに捉えることもできれば、後者のようにネガティブに捉えることもできる。 僕たちが

#12 インプットの量を増やすとはどういうことか?

前回、「すべての意見に ”良い悪い” はなく、”視点の違い” である」ということを絵を使…

動作学
1か月前
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#11 良い悪いが存在しないワケ

前回のnoteで、 「コミュニケーションのゴールは納得解を生むことだ」ということを相手とすり…

動作学
2か月前
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#10 コミュニケーションの前提をそろえること

前回のnoteで、自責のコミュニケーションとコミュニケーションの目的について改めて見直し、日…

動作学
2か月前
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#9 自責のコミュニケーションのつもりが実は、、、

前回、コミュニケーションについて、2人のコミュニケーションを例に学びました。 そこでは大…

動作学
2か月前
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#8 思い通りにすること=コミュニケーションではない!

前回、チームの最小単位はヒトではなくコミュニケーションであるということを学びました。 で…

動作学
2か月前
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#7 チームの最小単位はヒトではなくコミュニケーション?

これまでのnoteで、自己進化型組織を創るために欠かせない ”個” が成長するためのマインド…

動作学
3か月前
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#6 責任の裏側にある自由?

前回、すべての出来事に対して自分の責任があることを学びました。 加えて、隆さんはこう言っていました。 「責任を受け入れた分だけ、責任の裏側にある自由を手に入れられる。」 どういうことでしょう?責任の裏側にある自由って? 隆さんは、具体例を挙げて説明してくれました。 「コロナが流行ったとき、アメリカでマスクをしていないと入店できないという飲食店に対してマスクをしたくない人たちが文句を言う人たちがいた。でもこれはおかしい。マスクをしないという自由を手に入れたければ、マスクを