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TSUTAYA マンガレンタル 2022/07/20 レンタル分 簡単感想

今日も関東は暑くなる。そして、このシリーズ、また1回分飛ばしていたので、投稿。


くま クマ 熊 ベアー 5巻

王都のギルドマスターのおばあさん、あれっきりなのかなぁああいうキャラはまた出てきて欲しい。

SLAM DUNK 2巻

まだ、ギャグ要素多め。でも、安西先生も出て来て、時間あたりからバスケ要素が強くなるかな。

ピアノの森 25巻

おお、ここで決着するのか。次巻があるのを知っていたから、ちょっとびっくり。それだけカイの演奏がすごかったということか。

ピアノの森 26巻

これはやられた。まさか手術の話が阿字野とは。描かれてみれば納得なんだけど、完全にやられた。これなら残り1冊分あってもおかしくないです。

ザ・ファブル 21巻

最終巻まで読むと、この巻あたりからボスの狙いがみんなに浸透している感じが出てくる。

ザ・ファブル 22巻

1部ということで無事に終わった。ちゃんと人のために生きる道筋はできたということか。

味噌汁でカンパイ! 4巻

恋愛要素が半分ぐらい。それでも、煮干しのだしのところとかはメモしておきたい内容だった。

メタモルフォーゼの縁側 5巻

小さな奇跡は起きたけど、それは真面目に生きたからっていう感じかなぁ。最後まで雪さんが楽しそうで、うららもそれにつられている感じが良かったかな。
あと、うららの母親の言葉、映画でも使われていて好きだった「せめての精神」がちゃんとあった。「マラソンの時せめてあの電柱まで」という「せめて」。

最果てのパラディン 9巻

ガスとの再会になるとは思っていなかったから、ちょっと以外な展開だった。しかも、武器の底上げまであるとは。

頭文字D 27巻

やっぱり恭子だ。そして、敵側はザコっぽい感じが良いね。たまにはこういう話も良い。

月が導く異世界道中 4巻

レンブラントさん、やっぱり悪者要素ありだったかぁ。とはいえ、恨まれてという感じではあるのか。

トリリオンゲーム 3巻

ゲーム開発から、芸能系へ。だいぶ無理目の話になってきたけど、原作も絵もそういうもんだと割り切れる人たちだから、それで良い。

オリエント 1巻

アニメを偶然見て、すごい世界観だなと思って、原作読み始めた。力技感は少しある。

映像研には手を出すな! 6巻

タイトル回収。浅草氏が喋るときに、デフォルメと通常とがコロコロ変わるの良いな。この巻からはアニメにもなっていないよね。新キャラ登場だし。

ミステリと言う勿れ 10巻

やっぱり単純に面白い。ビジュアルでこれが犯人だろうなというのは何となくわかったが、その背景がすごい。

ガラスの仮面 16巻

お母さんは奇跡は起きなかったか。そして、悪役登場した後の、姫川亜弓!正義感のあるライバルはやっぱり定番だよね。

京都寺町三条のホームズ 8巻

今回は推理物から、再び鑑定話。で、円生も引き続きやらかすんだろうなぁ。それにしても、桔梗紋で明智はあのメンツなら分かっても良いんじゃないのかね。

ULTRAMAN 5巻

どんどん新キャラ出てくる。モノクロだからかもしれないけど、ウルトラマンとセブンが並ぶとちょっと分かりづらかった。星団評議会、移民的な話がからんでくるのか。

チ。―地球の運動について― 5巻

すげーな、まじか!っていう終わり方をこの巻はした。


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