きつかったアルバイト

かつて様々なアルバイトを経験してきた中で、特にキツかった仕事は、大型ホテルの皿洗い業務です。

この仕事は、ある下請け会社が請け負っていたもので、主に結婚式などで提供された食事の後片付けが中心でした。

具体的には、残飯と使用済みの皿を大型のカートに分別し、皿が一定量集まったら食器洗い機にかける、という流れです。

この仕事をしていて最も耐え難かったのは、様々な残飯がカートの中で混ざり合う光景を目の当たりにしたことでした。

ある日、家に帰ってナショナルジオグラフィックでライオンが獲物を捕食するシーンを見たとき、その自然の光景の方がまだ清潔に見えると感じたほどです。

人間の残した食べ物がこんなにも汚れて見えるとは思いませんでした。

コロナ禍を経て、現在ではこのような環境がどのように変わったのか気になります。

残飯のショックに絶えられなかった事と、病気のリスクを感じて、結局はすぐにその仕事を辞めてしまいました。

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