2月の末に3泊4日で香港をひとり旅しました。 育休も終わりが見え始めて、 ワンオペだった期間もあって息抜きしたい！ とお願いして、行かせてもらいました。 夫と娘、ありがとう！ 海外旅行は3年ぶり位かなぁ。 初めての香港。 中国にいる友達に会うのと、 街をぶらぶらするのと、 美味しい物を食べまくるのが目的でした。 軽量リュックと肩掛けショルダーで身軽な旅行は初めて。 めっちゃ楽ちん。 夜景見られて、友達にも会えたし、 おいしいご飯も食べれたし、 行ってよかったで
18:35 赤ちゃんはお風呂も離乳食も終えて、寝る前の遊び時間。 プレイマットの上で、がちゃがちゃ遊んでいる。 最近はマットの範囲を出て、大人のベッドのほうに向かうことが増えた。 ベッドの側面でガリガリと爪研ぎしている。 10分くらい一人遊びして、 私の膝元に頭を擦り付けてるなーと思って、 頭をなでなでしていたら、 すーっと眠っていった。 なんてかわいいの…！ ベッドに移して、また寝てくれた。 少し寝るの早めだけど、またすぐ起きそうなので、 今のうちに夜ご飯を
10:55 離乳食、自分のご飯、食器の片付け、赤ちゃんと自分の身支度、荷物チェックをやーっと終わらせて、 お家を出ました。 最近は、ベビーカーは持っていかず、抱っこひものみでお出かけすることが多いです。 ベビーカーって、エレベーター必須だし、スムーズに動けないから。 これから私とベビちゃんのパスポートを申請しに行きます。 もうすぐ育休が終わっちゃうので、そのうちに海外旅行したいと考えているんだけど、私はもうパスポート期限が切れちゃって申請しないといけないので、ついでに
生後5ヶ月半頃に離乳食を始めてから、あっという間に2回食になって、てんやわんやの毎日を送っている。 今のところ、離乳食でアレルギーや好き嫌いは特になさそう。 ギャン泣きしていても、スプーンを口に持っていくと、ぱくっと食べてくれる。 体重は、やっと7キロに到達。 順調に大きくなってるね。 おすわり、はいはいはこれから。 ずり這いと言っていいのか分からないけど、 うつ伏せで上手に腕を使って方向転換は普通にできる。 前進はこれからだけど、左周りは大得意。 うちはベビ
以前書いた、ベビーベットに頭や手足ぶつけちゃう問題は今でもある。 窒息のリスクがあるからよろしくない方法なんだろうけど、授乳クッションをベッドに置いて、その間に赤ちゃんに寝てもらって、ぶつけないようにガードして何とかやり過ごしている。 それでも興奮するとガンガンぶつけるんだけど、ずっと近くで見守っていることはできないので、大事に至らなければいいか、と半ば諦めモード…。 あと、ひっかき傷が多くて困っている。 ギャン泣きしてからすぐに駆けつけることができないと、頬や耳の裏
4ヶ月検診に行ってきた。 なんと、1ヶ月前に測った体重と変わらなくて、5580g。 1ヶ月後に再受診することになった。 授乳は、母乳が1日大体5〜6回、ミルクは寝る前の120mlを1回だけ。 夜は母乳をあげた後、足りないのか、泣き出すことも多いんだけど、ほとんど朝まで寝てくれる時もある。 元気に泣いて、オムツもちゃんと出てるし、体重チェックしてなかった… いざクリニックで測ってみたら体重が変わってなくて やっぱりショックだった。 先生からは母乳が足りてないんじゃ
我が家では、ベビーベッドをレンタルしている。 私たち親は立ったままおむつや着替えを変えられるし、少し離れて家事をする時にとりあえずベッドにいてもらえるし、あってよかった物の一つ。 そんなベビーベットにまつわる、あの悩みが我が家にも…。 それは、ベッド柵に手足、頭をぶつけちゃう問題。 興奮している時は、柵に頭を打ち付けるので、額にハリーポッターみたいなあざができるし、何度も柵を蹴るから足の皮がめくれてしまう…。 でも、大事には至っていないっていう状況。 ベビーベッド
私のお産は破水からの始まりだった。 出産予定日から３日後の夜中の3時ごろ、ふと目が覚めた。 トイレに行こうと思って、 布団の中で起き上がる準備をしてたら(お腹が大きいので起き上がりに少し時間がかかる)、 ブチっと、お腹の下の方で激しい音がした。 赤ちゃんが下がってくる音なのか？と思ってたら、 みるみるうちにお尻の穴から水が流れ出てくる感覚がした。 破水したのだ。 横で寝ていた夫に、破水したみたいだと伝える。 そんなやりとりをしている間にも、 たらたらと水が流れて
妊娠中は、とにかくYouTubeを観ていた。 妊娠出産という未知の世界にいる不安をどうにか払拭したくて。 例えば、陣痛を促す〇〇とか、 「新生児と過ごす1日」とか、 妊婦向けのストレッチを教えてくれる動画を観て、 自分でできることをやっていた。 だけど、結局のところ予定日は何も起きなかった。 予定日当日の妊婦検診では、 「子宮の開き具合は、0.5cmってところですね」と、 おまけ程度に先生が教えてくれた。 それって、ほぼ開いてないってことじゃん… 今日も産まれる気
気がついたら産後3ヶ月を過ぎていた…。 1日があっという間に終わっていく毎日です。 9月に妊娠発覚して、徐々に寒くなる時期で、 これがあったから妊娠時期乗り越えられた！ と思うアイテムがあったので、公開します。 私がとっても冷え性なので、そんな方に届くといいな。 とにかく身体を温めてくれる物を選んでみた。 ①裏起毛レギンス（マタニティ用） 妊娠する前に使っていたレギンスをギリギリまではいていたけど、ウェストがだんだんきつくなってきて、メルカリでブラックとグレーの2色を購
父はプレゼントのセンスがない。 私がまだ生まれる前、父と母の結婚記念日のこと。 その日が結婚記念日だと言うことを父は忘れていたそうだ。 仕事から帰ってきた父は母との会話でそれを思い出し、何も言わずに家を出て行った。 しばらくして帰ってきた父は、「はい、これ」と母の好みには、全くそぐわないようなスカーフ買ってきて渡したらしい。 このエピソードを聞くと、プレゼントのセンス以前に、コミュ力の面で問題ありすぎなのは明らかなんだけど。 父は、私や姉にも理解できないようなプレゼントをい
受診の当日、赤ちゃんに授乳をして、簡単に朝食を済ませて、身支度をして家を出た。 朝から酷暑だった。 自宅から父の入院している病院は、電車とバス経由で1時間半弱かかる。 バス停から病院まで10分程度歩くが、途中で道に迷い、地元のおばあちゃんに道順を教えてもらった。 病院に着いたのは、出発予定の時間になってしまった。 父に会うのは半年ぶりだ。 私が産休に入る前、父が腹痛を訴えて、今回と同じ病院に受診をして以来だ。 その腹痛の原因は便秘で、下剤が処方されてからは痛みは落ち着いたらし
ある日、父の入院先の病院から電話があった。 夜中にトイレへ行こうとした父が転倒して、腕の骨を折ったという。 幸い、手術をするほどの状態ではないらしい。 初回と2回目の診察は入院している病院の職員が言ってくれたが、次からは家族に付き添ってほしいと言われた。 私は生後2ヶ月の赤ちゃんがいるので、ちょっとためらった。 でも、一緒に外出できるならチャンスだと思った。 父は統合失調症で被害妄想が強くはたらく時がある。例えば、近くにいる人に尾けられている、見張られているとか、電話が盗聴
私の父母も高齢者の仲間入りをしていて、しかもここ数年で一気に老け込んでしまった。 元気でいるうちにいろいろ記録をしておきたいなと思う。 私の両親は、私が小学校4年の時に離婚をした。 私は母のほうに引き取られて、元々住んでいた社宅アパートから歩いて10分ほど離れた所にあるマンションで暮らしていた。 父は引っ越さず、そのまま社宅アパートに住んでいたので、会おうと思えばすぐ会えることができた。 だけど、中学高校と自分の世界も広がったせいか、父に会う頻度は少なくなっていった。 この
前回と同じように、12月に行う結婚式の準備についての記録。 ●８月上旬（４ヶ月前） ・指輪決める 個人的に安く済ませたかったので、最初は自分たちで作れる工房を探して、デザインを決めた。 けど、ちょっと見てみるか〜っていう軽い気分でスタージュエリーのお店に寄ったら、とても素敵なデザインがあって。 これにして良かったと思う！ 今は手元にあるけど、まだ家の中でしか付けてない。 はやく日常的に付けたいんだけど、もったいない気持ち。 ●８月下旬（４ヶ月前） ・式場で１回目打ち合わせ
はっきりしたプロポーズはまだないけど、12月に結婚することになった。 スケジュールとか、色々記録しておこうと思う。 ●７月初旬（５ヶ月前） ・ホテルの式場予約 彼が希望していたホテルのブライダルデスクに行って、見積もりを出してもらった。 ここでやりたい！ってこだわりは、私より彼のほうが持っていて、 話だけと軽い気持ちでブライダルデスクに行ったけど、思ってたより見積もりが安かったので、その日に結婚式の日程を決めた。 コロナ禍なのもあってか？宿泊サービスなど特典もついてて、お
