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本名とニックネームがミックスしました。地球人です。 8次元まで追求してみたい。と人生を…

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本名とニックネームがミックスしました。地球人です。 8次元まで追求してみたい。と人生を邁進中◎

最近の記事

世襲

今、世の中で話題の世襲について考えた。 ある政治家の三男に出馬を要請した。と言う話題 この話題で世論は世襲は悪だ良いだ。と ガタガタ吐かしている。 ちなみに、僕はこの話題をヘェ。そうなんだ。 ぐらいの気分で見てたが、ある場面で 賛否を表明する必要があったので表明した。 僕は世襲でいいと思う。と ちなみにこの表明は僕ら世代からすると なんでやねん! のツッコミ満載な表明なのだが、 それもわかっていての良しとする👍 で、理由はね。こう言うことです。 政治とは 一朝

    • 僕はこのところ常々こう思ってる。 日本人の言ってた神って、 キリスト教圏の人々が言うGODでもなく アラブの民が言うアッラーでもなく 気が狂った人々が言う諸々のカミでもなく 菌だったんじゃないかと。 だから我が国の王族が尊崇する 陽のカミを崇めつつ陰世界を示唆する 陰陽を重んじたんじゃないだろうかと そしてその特性を従来より理解していたから カビとの付き合い方が世界の中でも上手だった。 と 味噌、酒に代表される発酵食品大国である 我が国、日本は菌を神として崇め奉って

      • これまでとこれから

        明治維新と言う出来事は、九州で割を喰ってきた人たちが、優位に立てるシステムを見つけてきて 強制的に付け替えさせた機種変みたいな出来事だったと僕は思っている。 国民がどうのこうのはなく。 家族割対象だから、文句ねぇだろ。 と言うお父さん的立場での機種変だった。 その上、お父さんは家族全員分の支払いをまとめ 自らで賄う訳なく、皆均等割だと言って 支払い回収も行う。挙句にその支払いで得たポイントは家族に分配するでもなく、自らが使う。 と、こう言う仕立てだろう。 もう馬鹿馬鹿

        • 神仏習合

          僕が神仏に興味関心を持つのは 御利益や救いにあるのではなく きたる時代に向けて必要な知識や基準を得たいからである。 この神仏探究を始めたおかげで 随分と時間はかかったが、大切にしないといけない基礎のようなものが得られた。 と言う振り返りを最近はしているが、 ここにきて僕の中で復活してきている アイデンティティのようなものに突き動かされる機会が増えてきた。 これは間違いのない僕のターニングポイントで きっと素晴らしい景色を見ることのできる佳境へと入って行く前触れなんだ

          誰かに思いを馳せるって

          良いよね。好きな気持ちとか、懐かしい気持ちとか、クソって想いとか。なんであれ誰かに想いを馳せるってことは同時に自分のことも振り返りつつその人との関係を整理してる訳だから、血となり肉となる関係が気づけているって証拠だと思うから、嘘偽りがないと思う。 とそんなことを折坂悠太の音楽をBGMとして流していた僕の愛おしい方との時間を振り返りながら彼のMVを観て思った◎ 僕はこの春一歩先に向かう。 だからこそこの気持ちはいつかちゃんと言葉にして伝える。つもりだ:) 以上、ありがと

          誰かに思いを馳せるって

          昨年からの仕込み

          この中でまだ出口が見えていない仕込みの出口 が見えた。 この仕込みには僕が倒れる前の繋がりが グッツグッツに煮込まれてアウトされそうだ。 と一息ついたところで もう一つの出口が見えていない仕込みに気付いた この取り組みには噛み酒の探究も含まれるのだが 噛み酒以前に カミ=菌だろ🦠と言う持論を そろそろ展開しようかな と言う思いもついてきた◎ まぁ、僕が仕込んでいる取り組みは 2024年焦らず順次 しっかり開花させていくだろう🎵 そして 1997年

          昨年からの仕込み

          胸を空かせつつ腹を満たす

          今夜は僕が恋焦がれ直向きに思う人が作る食事を 楽しんできた。 その食事の場にいた、シドニーからの旅行者や 米国、南米方面からの旅行者と会話し 新しい刺激を得てきた ※シドニーからの彼はアジア系、 米国南米からの彼女たちはブラック系 その帰り、夜の公園で15歳を迎えた 双子の御犬さんと遭遇し 初めてペキニーズと言う犬種を知る。 この出来事を通じて、もう少し言うと言うと 先日からの出来事も併せ。 僕は心を現代版の大和に改める意思を確認した。 僕は大和で知ら

          胸を空かせつつ腹を満たす

          本地垂迹

          と言う考えに至った歴史を振り返ってみて なるほど🧐 と言う結論に僕も至る。 そもそも釈迦が始めたらしい仏教と言う学問は 世の真理を問い続け、悟りに至ることが 目的だった訳だが 悟りに至る。ことで何を得るのか。 と言えば、執着を放棄する。 でしかないんだと。僕の結論は至る◎ その執着とは仏教用語である三毒に由来し 三毒が実態を持つには、依代となる実体が必要で その実体が、三毒なしではただの骸でしかない。 仏。そのモノなんだ。 と言うことでw 仏が三毒

          陰陽

          で、始まり 神仏でヒトを総括し ➕➖0でモノごとに落とし所を見出し続けて 2024年 この国の人々が世界に伝え残せる素晴らしい価値 と言うものを実感、体験できた2024年 始まりの2ヶ月だった◎ カレンダー的には、もう1/6を過ぎようと しているが、一旦この先の5/6は どうなっているんだ? とワクドキしかない。 そんな思いで今朝起きての記事投稿に合わせて 昨晩の映画鑑賞で得た諸々の感想を振り返る◎ やっぱ、なんでも焦らんと。ですね:)

          ➕➖0

          神仏習合や陰陽を知るほどに 日本人という民俗が常に ➕➖0を大切にしてきた民俗だ。 と言う実感を得ている。 そう言う意味では➕➖でできる土と言う秦字も 思えば土に還すことをよしとする日本人の 大事とする要素だもんね。 と言うことにも気付ける。 土は常に0から産み出す元であり 火水土が有れば、ある程度は なんとかなるもんね。 と変に納得するしかない。 だからか、常に➕を是とする一神教世界とは 違う世界観を生み出せるんだな。 とも このことに気づいてからは 随分と気

          注意する

          ナショナリズムとポピュリズム これをうまくコントロールされて戦争へと向かったのが我が国です。 ここ最近の風潮がそれっぽくなってきている事を よーく理解して接する必要が有る。 と言うことを肝に銘じたい。 その為の投稿として本記事を書きました。 国を憂う気持ちは大事ですが それを連帯し押し上げて行こうとする時 矛先がどこに向いているかは理解しないとね。

          翁2

          僕には能楽のことを教えてくれる 囃子方の先生がいる。 特別、稽古をつけていただくわけではなく 能楽全般の疑問をぶつけることのできる先生 なのだが、 今日は先日知った翁の陀羅尼についてだった。 先生が言うには、陀羅尼。と言うのも一つの説で 能楽演者の間では、囃子譜である。 と言う説だった。 そもそも滝の素晴らしさを讃えた譜で ドウドウだらりだらたらり。恵の水をタル垂らし と言うような囃子譜が転じたもので 大衆の水神崇敬の名残だよ。 と言う話だったのですが 元は宮で

          和と言う秦字

          和と言う秦字を分けると 禾と口に分かれる 禾と口をくっつけたら和になる これぞ和を表す真意かと思う。 禾を口につける。一緒に食事をする これが仲間になる本質で 同じ釜の飯を食って争う奴は賤しい奴だと 罵られることになるんじゃい。 と言うことなんだな。 ちなみに、地獄へ行って 地獄で飯を食ってしまったから 帰れまへん。となったイザナミは 地獄の和をしっとったんやろか? そう思うのでしたw

          和と言う秦字

          大和と言う言葉

          日出処の天子、書を日没する処の天子に致す。 と聖徳太子が小野妹子に託した新書には記載されており、そこが日の本。日本の由緒だと言われていますが、その日の本の中心として発展した場所を大和と言うたのは、的を射てる🎯 そう言う場所だからこそ 色んな人が集まり 色んな考え、致し方が集まる訳だが そこでいちいち、露烏のように殴り合いを していたら、治るものも治らんワイ。 と言うことだ。 大きく広く和を持って尊しと思える 心を育み育てんとねぇ。 生きてる楽しみが得られんワイ。 と

          大和と言う言葉

          国という秦字

          昨晩、ヒューマノイド研究者の石黒先生の講演を 聴きに行った時、先生のトークの中で 触れられた誓約の文字を見てふと考えた。 国は玉を囲ってる。 と、 つまり国とは玉を囲うことでできた概念なんだ。 と、 ついでに集団。と言う誓約も書かれており 団についても考えた。 寸。とは?と で、寸をウィキって見ると面白い👀 寸はどうやら親指を言うようだ。 これはこれで解釈、思考が広がるね(^^) と、常々言い続けてきた、 人生死ぬまで暇つぶし。の暇つぶしのネタ発見に

          国という秦字

          歴史の転換

          つい最近になるが、米国が2028年に 大きな変化を迎えると言う投稿を見た。 その大きな変化の原因が、有権者層の中心が 30歳代以下が占める。 と言うものだったのだが、僕はこの話題に触れ 即座にワクワクを覚えた記憶がある。 しかも、その話題では、 米国の有権者層多数となるその世代が、 共産主義的思考の持ち主である。 と言う論点をみて、膝を打って。 面白い!となった。 こりゃ間違いなく変わるな。 と。 ついでにここから僕の 頭脳内シミュレーションの旅 が始まるの

          歴史の転換