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2023年1月 活動報告

※「有害鳥獣問題」の実態を伝えるべく、絶命したシカ等の写真を複数、掲載している。顔や血肉の部分は極力、隠しているものの、苦手な方はご留意されたい。

【ドラゴンの年末年始休暇(後編)】
というわけで、いきなり業務と関係ない内容だ。てめえのプライベートなんぞ興味ねえのよという方は、ページを3分の1くらいスクロールしていただければ。

【素敵な想いつなぎあわせて 少しずつ出来るネックレス】
実家で迎えたお正月。昨年同様、元日から劇場版ドラえもんを視聴するという。何でか気になる方は、一年前の記事を参照いただければ。いないか。アッチョンブリケ。
しかし、もう30年前の作品だ。このへんから毎年、映画館に観に行くようになったんだっけ。おっと年齢がバレるぜ。え、とっくに知ってるって?アッチョンブリケ。
このシーンだけでタイトルが分かった方は、なかなかのドラ通だろう。お話が合いそうブリケ。

【初詣】
例年、お正月の二日目に氏神さまのとこへ。小さな神社だが、近年は参拝客が急増しているとのこと。街の人口が増えているからなのか、このご時世ゆえ近場で済ませる人が増えているからなのか。父は役員をしているため、年末年始は対応に追われている。
お墓参りもし、同じ八王子市内の祖父母宅へ。みんなで食卓を囲み、まったりし、夕飯のすき焼きもいただく。という恒例の流れ。

【Three Hawks】
こちらは、実家の最寄り駅。23区までは行かないが、電車で東京都下へと向かう。

大阪に住んでいる友人が、新幹線で来てくれたので合流。金箔の載った、シャレオツ御年賀コーヒーを啜りながら少し歓談。共通の恩師のお宅に、一緒に伺うことになったのだ。一年前、僕が単独でお邪魔したので、羨ましがられたわけだね。
といっても、学校の先生ではない。僕ら二人とも「緑のふるさと協力隊」のOBであり、活動していた当時お世話になった、人生の師である。僕が心から尊敬できるなあと思う人は、たぶん人生で、片手で数えられるくらいしか出逢っていないけど。そのうちのお一人だね。いやもちろん、誰にしても尊敬する部分・反面教師にする部分ともに持ち合わせているものだけど。その前者が95%以上を占める人という感じか。
昨年同様、10時間も居座り、お喋りしてしまった。

翌日、友人と再び合流。ちなみに彼とは同期ではなく、一年ちがい。派遣地域も違うし年齢も異なるものの、何故か気の合う部分があり、いちばん交流が深い。
八丁堀にある、怪しげなビルディングへ。そして地球緑化センターという、怪しげな名前の部屋へ入っていく。

失礼、ちゃんとしたNPO法人である。前述の「緑のふるさと協力隊」を運営している母体が、こちらなのだ。元々は東京駅の近くに事務所があったのだが、駅前開発するらしく、引っ越しを余儀なくされたらしい。部屋が広くなったのは良いけど、どれだけ拡張すれば気が済むんだろうね、都会ってやつは。

緑のふるさと協力隊というのは、若者を一年間、農山村に派遣するというボランティアプログラム。「地域貢献活動」として、何でもお手伝いする感じだ。行事やイベントはもちろん、個人の方の畑・伝統芸能への参加・児童館で子どもたちと遊ぶ・おじいおばあとお喋りするなど、生活すべてが活動といえる。そうやって地元のお一人おひとりと仲良くなり、地域に溶け込み、良い意味で「ヨソモノ」の風を送り込むのである。
当時は毎日、休み無くエネルギッシュにあちこち駆け回って、たくさんの人と交流していたよ。今の僕からは想像できんだろうがな。いちおう当時(+定住してから2年間+α)のブログを残してあるので、よっぽどおヒマな方はどうぞ。いないか。アッチョンブリケ。

やば、見覚えのある坊主が載ってた。当時は公民館講座として毎週、「たっちゃんの子どもえいご教室」をやらせてもらっていたのだ。何故か和柄の服が好きで、普段着にしてたんだよね。ヤバいよね。黒歴史だよね。
まあブラックヒストリーは忘れるとして。とにかく、緑のふるさと協力隊というのは素晴らしい制度なのだ。田舎暮らしに興味があったり、都会暮らしに違和感があったりする人は、まずコレをやるべき。地域おこし協力隊になりたい人も、まず「緑」で人間関係を作って温めてから、「地域」に移行すればスムーズなのだ。地域おこしばかり増えて、緑のふるさとが減っている現状は、残念でならない。

参加したおかげで、福井県大野市は、特に和泉地区という場所は、僕の第二のふるさとになった。今でも、訪ねれば皆さん「おかえり」と言って出迎えてくれる
まあ語り出すとキリが無いので、そろそろやめておくけど。公式noteでも、隊員たちの記事などが公開されているぞ。次年度で30期、すなわち30年目になるのだな。

地球緑化センターのスタッフさんとお喋りし、一緒にお昼ごはん。ごちそうになってしまった。旨い。

友人と、近くのカフェへ。2112年を待たずして、ロボットが給仕してくれる時代になったのね。これって、前の人が取り忘れてたら、ドングシャバチャーってなるのかな。ならないか。なったら面白いんだけどな。ならないか。

友人が夜に出立するので、時間がある。というわけで僕の地元、八王子は高尾山へ。都心からサクッと行けるうえ、サクッと登れる標高599m。その気軽さゆえ、なんと年間登山者数は世界一だそうだ。子どもの頃、学校の遠足や家族で来た記憶も残っている。ハタチくらいになってからも、友人と思いつきで、私服のまま登山した記憶も残っている。
言うても、都心から一時間以上。到着が16時過ぎとなり、お日さまも帰り支度を始めた。さすがに徒歩で上って下りるのは愚行なので、ケーブルカーに乗車。ちなみにリフトもある。

めっちゃ急勾配。最大傾斜は31度だそうで、ケーブルカーとして、こちらも日本一らしい。山頂まで行けるわけではなく、標高470mくらいまで。

最終便に間に合うよう、行けるとこまで歩いてみる。下りてくる人たちに奇異の目で見られている気がしながら、ここまで。15時くらいに麓スタートなら、山頂まで行って帰って来られるわけだな。

再びケーブルカーに乗り、下山。そうそう、高尾山には天狗が住んでるんすよ。動植物も多様だし、東京だけどTokyoじゃないんだな。
最終便で上がっていく人も数人、すれ違ったけど。上で暮らしてる天狗だったのかな。世を忍ぶ仮の姿だったのかな。

最近、ミュージアムや温泉施設もできた。経済的に潤っているようで何より。せっかくなので、軽くお湯に浸かっていこうか。まともな登山したわけじゃないから、1ミリリットルも汗かいてないけどな。

のぼせた。車の運転もしなくて良いし、風呂あがりに生中を一杯とか最高かよ。悪魔的に旨いぜ。

八王子駅付近へ移動。焼肉の食べ飲み放題で、満腹満足。さらにファミレスで少し時間を潰したら、友人は深夜バスで帰って行き、僕も実家へ戻る。何気にトウキョウを満喫したな。

七草粥も、何年ぶりか。暴食気味だった胃腸を整えたら、そろそろ岩手に戻ろう。今回の年末年始は十日間ほど滞在し、ゆっくりできたね。家族と、会えた方々に感謝。

雨が降り止むまでは帰れない。とか歌ってないで、黙って運転しなさい。でも、ずっと天気も良かったね。

【仕事始め】
というわけで、社会復帰訓練を開始。年末に途中まで進めておいた、鹿革キーホルダーを完成させる。
カシメという金具で留める際、ハンマーでゴンゴンうるさいから、倉庫の中で。ちょっとなら事務所内でも良いだろうけど、断続的に聞かされてると、ストレスになるやつだからね。こういう細やかさが、僕の良いところであり、悪いところでもある。

【チキンカツ】
鹿肉の加工をお願いしている、町内の精肉店さん。揚げ物なども購入でき、以前にメンチカツ・から揚げを食したら最高に旨かった。所用で伺った際に今度はコチラを購入し、職場でおすそわけ。もちろん旨い。めっちゃ安かったし。

【SNS】
何気に担当している、FacebookInstagram。コンスタントに投稿しているつもりだが、一朝一夕に効果が表れるものではない。じわじわと地味にフォロワーさんは増えているけど、世間的には弱小レベルだろう。個人的には、こうして数を追い求めるのは好かないがね。まあ仕事なので。
ちなみにTwitterは、社員Mくんが担当してくれている。いずれも、フォローしてくれたら嬉しいぜ。

【一次処理】
週2で解体研修に来ているSさんだが、普段は二次処理(精肉)がメイン。タイミングよく鹿が捕獲されてくれば、一次処理(皮剥ぎ・内臓摘出)もできるわけだ。食肉にしないデカオス2頭が搬入されてきたので、協力隊Kくんの教示を受けながら、頑張ってくれた。

※食肉として供する場合は、解体所内で作業する

【山】
久しぶりに高原の方へ上がってみる。下界は沿岸なのでほぼ積雪しないが、こちらは普通に降り積もる。中途半端に溶けてシャバシャバになっており、ちょっとした斜面で進めなくなった。大人しく引き返そう。

【アラ汁】
をいただいた。旨い。MOMIJIにいると、こうした海の幸の差し入れなど、ご相伴にあずかることが少なくない。

【鹿革トリコロールキーホルダー】
以前ご依頼により作ってみたのは、そのまま編んだため平べったい感じだった。今回は、細長く切った革をタテに二つ折りしながらボンドづけ。つまり長辺綴じみたいなことか。言葉で説明すると難しいな。それを三つ編みにすれば、パッと見は滑らか。

だがウラ側は、接着面のアラが見えてしまう。改良が必要だな。

【冷凍自販機】
お隣の市に設置されており、以前から気になってはいた。用事のついでに買ってみる。夕方だったので、暗いけど。

餃子。旨い。

オータムライスフィールド名物のアイス。旨い。

【緊急対応】
川原に鹿がいるとの通報。行ってみると子鹿ちゃんが絶命していた。親と、はぐれてしまったのだろうか。回収し、隣市のクリーンセンターへ。

【消防団協力事業所】
に認定されたMOMIJI。協力隊である我々など、関係者5名が所属している。十数名の小規模組織だから、入団率にしたら相当ハイスコアだ。
全消防団員のうち、ほとんどがサラリーマン。事業所としては、消防団活動への理解・協力と、入団・活動しやすい環境の整備が大切。というわけだね。仕事中でも、招集がかかれば駆け付けるぜ。

【極寒】
ごっさむ。カナダや福井や北海道で暮らしてきたとはいえ、寒いのは苦手なのだよ。この長い冬が終わるまでに、何かを見つけて生きようか。それは空を越えて、やがて迎えに来るのだろうから。

【早採れワカメ】
またも差し入れのご相伴、ていうかスゴい量だ。MOMIJIのみんなで山分け、いや海分けする。しゃぶしゃぶにするのが良いとのこと。言うてもワカメでしょ、と正直ナメていたが、シャキシャキで旨かった。すんませんでした。

【出猟】
しているものの、デカオスを見かけるのが常。

【令和五年 初場所】
大槌ノ鹿と辰ノ龍の取り組みは、はたき込みで辰ノ龍の勝ち。終盤戦に入り、ようやく初日が出ました。それでは、辰ノ龍関のコメントです。
「一日一番、集中して頑張るシカないです」

一本ヅノ、すなわち一歳オスだ。今年初、ありがとう。

【肉カット】
社員Mくんと一緒に、モモ肉のスジを除去し、15g程度の小間切れにしていく。塩麹に漬けて一晩ほど置いたら、

串刺しにする仕込み作業。町内のイベントで、お馴染み串カツを提供して欲しいと依頼があったそうだ。人海戦術により、サクッと終了。カツだけに。

ちょこっとご褒美。チョコだけに。つまらんダジャレを絡めるなって?ああ、キャラメルだけに。

【無秩序】
鹿が増えすぎ、自然環境と人間社会とのバランスが崩れかけている現状は、いわばカオス状態と言える。そう、デカオスだけに。
無理やりすぎんだろ。シカちゃんも呆れて、呆然と立ち尽くしてたぜ。僕としては、何を言ったところで人間の都合でしかないというスタンスだぜ。

【凍結】
毎日の水抜きをしていても、朝にはあちこち凍っている。ホースの中に水が残っていると、それもカチコチだ。

ところてん、はじめました。

❄️凍結注意!❄️ 10年に一度の寒波が迫っているようですね🥶 岩手県大槌町も、連日の氷点下。仕事おわりに、事務所・解体所・外の水道と、全て水抜きをしておかないと、凍結してしまいます🚰 動画は昨日の朝、撮影されたもの。ホースの中に水が溜まっ...

Posted by 大槌ジビエ momiji on Monday, January 23, 2023

動画はコチラ。週2研修のSさんが撮ってくれた。

【引越し作業】
も少しずつ進めていく。事務所内の荷物を車に積み、

近くのハウスに移動させるのを何往復も。新工場の建設に伴い、今のプレハブを撤去する必要があるためだ。

ログハウスのような別荘のようなこちらは、篤志家の方がMOMIJIに譲ってくれたという。工場完成までは、ここが事務所代わりだ。でも解体や発送作業は、元の場所でやるしかない。行ったり来たりが多くなりそうだね。

工場の外側は、ほぼ完成なのだろう。あとは配管とか電気とか内部とかなのだろう。

【大寒波】
10年に一度だったとか。解体所内はカッチンコッチンで、排水口の中もバッチリ凍って、ゴミ受けが取れなくなってしまった。水が流れてくれないので、お湯を流しこむ。しかし全然、融けない。協力隊Kくん・協力隊Tくんが、溢れた水を外にかき出してくれる。小一時間も闘って、ようやく解消された。こんな余計な仕事もあるのが、寒冷地。

【トリコロールキーホルダー完成ver.】
ちゃんと調べたら、ボンドを使わず、丸ヒモのようにできる編み方があった。これが正解で良いのではなかろうか。長さを変えれば、ブレスレットやウォレットチェーンにもなるね。色も変えて数をこなして、雑貨のラインナップに加えようか。2色や4色でも出来るだろうし。
ちなみに写真の二つは、地味に編み方が異なり、地味に編み目パターンも異なる。左の方が規則性は高いかな。

【大槌の観光をデザインしてみたい!】
地域おこし協力隊の、年イチ活動報告会。11月にジビエチーム12月に移住定住チーム、今回1月に観光交流協会チームだ。

町内の名物お菓子、5種類から一つ選べる。お腹のすく時間帯だし、軽食を用意するという流れができつつあるな。

4名による発表。「デザイン」という観念を軸に据えるのが良いですな。

僕は出入口付近で、時間外受付みたいなことをしていた。意外と、ちらほら来る方がいるのだ。

そして2月には、合同チームによる発表がある。所属が1,2名の事業所も複数あるので、さすがに単独だと荷が重いもんな。

【鹿さん、今朝はどこへお散歩だったかな?】
という投稿をMOMIJIのSNSにしたが、ぜんぜん伸びなかったやつ。アッチョンブリケ。写真の撮り方が悪いよね。

【鹿クイズ】
久しぶりにやってみるかい。解像度の問題はあるが、何となくシルエットで分かるかい。

そこかい。デカオスだし、枝があると弾道が逸れるし、いずれ撃たないかい。
こうして何となく違和を感じて、シカに気付くことは少なくない。形とか色味とか、自然の中に存在する不自然みたいな。「左」が100コくらいある中に、1つだけある「右」を探すパズル。アレが得意な人は、シカを見つけるのも上手いだろう。たぶん。

【氷瀑】
とは言わないか、厳密には。

低ピクセルの静止画だと、水なのか氷なのか分からんですやん。アッチョンブリケ。

【子カモシカ】
やだー、かわいいんですけどー。超近いんですけどー。近くにいた親カモシカと一緒に、トコトコ去って行った。
もしもしシカかももしかカモシカかも しかもすもももももももものうちかも。

【スッカラカン事務所】
MOMIJI開業から約3年、使われてきた事務所。多くの方が訪れ、たくさんの思い出も沁み込んでいるだろう。中身をほとんど運び出すと、淋しくなってしまった。とはいえ、いったん解体され、前述のログハウス前に移設される。物置きやミニ作業所的に使われる予定だ。

エアコンや給湯器など既に外されたモノもあれば、光回線や複合機はキッチリ月末まで。すなわち最終週2,3日の間は、事務作業するならこの場所しかない。朝イチは室内でも気温マイナスだったけど、ファンヒーターを持ってきてくださったので、みんな凍死せずに済んだぜ。

如月の朔日からスムーズに事務所機能を移行できるよう、新居の片付けも進める。え、写真に写ってない端の方に寄せただけじゃないかって?その通りンブリケ。あとは事務机など来て、余計な荷物は改めて倉庫(スッカラカン物置き)に移動させると。

ところで、このように体を動かす業務は何気に多い。何かしらの荷物を運搬したり、一次処理で手作業による皮剥ぎをしたり、捕獲や緊急対応でシカを回収したり。あったかいテック的なのを着てるし、暖房の効いた部屋を出入りしたりするし、すぐに暑くなってしまうわけだ。寒いの苦手とか言っておきながら、暑がりでもあるのだよ。貧弱かよ。
じんわり汗をかいても、氷点前後の気温ですぐ冷える。なかなか日々の体温調節が難しいし、風邪をひきかねないぜ。という、どうでもいい話だぜ。

え、なんで平成の大横綱の手形なのかって?大銀杏ンブリケ。ジビエメンバーが以前、住民の方からいただいたらしく、MOMIJIの神棚に祀ってあるのだよ。努力・前人未踏・最強・大成など、立派でありがたい人だからな。まあ、ご存命ですけど。

【検食】
ガスも使えなくなったので、仮事務所で焼いてから持ってきて、みんなで食す。普段は一人1,2切れだけど、今回はヒレ・ロース・モモの三種盛り。たまには、ちょっと贅沢にな。柔らか・クサみ無し・旨い。

【ヘンバイバライ2022】
を覚えているだろうか。なにぃ?記憶に無いだと?昨年10月の記事を読み直していただきたいですなプンプン。
鹿を一頭お持ちし、解体体験を実施させてもらったのだ。そのイベントの様子が素敵な動画に仕上がってきたので、最後にご紹介。MOMIJI関連の部分を下記に挙げておいたが、ぜひ全編、ご覧くだされ。

1:09~『鹿供養唄上げ』
1:37~『鹿解体体験 皮剥ぎ前』
2:14~『鹿解体体験 皮剥ぎ後』
4:02~『鹿肉を食べる子どもたちの笑顔』

【あとがき】
え、なんで天才無免許医の奥たんだったのかって?ガッデムに飽きただけよのさ。アラマンチュ。






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