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「鬱」になりやすい女史の特徴と救済法。~逆を考えるとメンタル的に良き女史を見分けられる。

最近の世界の潮流として、LGTBQやらSDGsやら横文字関連のニュースが多い。それは世界を良くするというよりも、これまで鈍感でやり過ごしていたものに【大衆の眼】を向かわせて敏感にしているようである。敏感になり、ある種の危機感が高まると「巨額のお金が動く」というのは戦争直前の武器商人だけでなく、疫病時のマスクも同じメカニズムである。

LGTBQの注目度に関してはDスコープでは【経済波及効果の面を根拠】に、こうなることは既に予言済であり「やはり来たな」という感じではある。諸君も同じ心構えであると信じている。改めてマスメディアは【金を生むために幻想を作り出す洗脳集団】だと思うし、我々は過度に影響されすぎてはいけない。抽象度を高く保ち、知性で凌駕して快適に生きていきたい。この場合の知性とは学校のお勉強や知識ではなく「世の中がそうくるなら、こう動こう」という自分が自分の軍師となれるような生き方における戦略的なライフハックにおける知性である。

LGTBQの代表格の命題であるジェンダーギャップ。ジェンダーギャップにおいて男女平等はありえないというのが私の意見である。なぜなら「妊娠したら会社を休む」「その後も子育てが発生する」という【時間の不平等がどうしても発生してしまうから】である。大きなプロジェクトや契約など、ロングランのビジネスが発生した時【妊娠したら休む】では埒が明かないのである。ここを曖昧にして「柔軟に」とかいう女性陣はまさに「都合のいい時だけ女の権利を主張する悪魔のような奴ら」である。したがって、男尊女卑とか、差別するとかいう次元ではなくアダムとイブの頃から発生する「自然の法則」が働いている以上、過度な男女平等は逆に宇宙のバランスを崩しているといえよう。ある程度の男性優位は仕方ないのである。もっといえば、男性の方が有利というのは「伝統文化」と同じように今までそれで地球は過ごしていたのだから大きく変革させる必要がないともいえよう。世界的オーケストラのマエストロの99.9%が男性であるように、メロディとハーモニーを奏でるための指揮をとるのはやはり男だということだ。もちろん、そうだからといって男性陣は野蛮にならず、紳士的かつ冷静に女性に接しなければいけないのはいうまでもない。

さて、今後さらに激流となるであろう LGTBQやジェンダーギャップの対策として【「鬱」になりやすい女史の特徴】を脳機能と千里眼の視点から論じてみたい。男性陣は女性の見分け方として、女性陣は自身と周囲のセルフケアとして知っていただければ幸いである。

では、いこう。

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