ふるさと納税 途中経過

無駄なお金を使わないゲーム継続中

使えるシステムは使わねばと、毎年気になるものの、しないで過ごしていた「ふるさと納税」。出ていくお金を減らすのも、無駄金削減ゲームの一つ。年末になって、今年の収入総額の目処がついてきた今、重い腰を上げて、とうとう取り組んでみた。

まず、システム理解。

一応慎重派なので、なんでそうなるのか本やお金系雑誌を読んで、システムを勉強。今はYouTubeでも沢山動画が出ているので、片手間でもできる。自分なりに噛み砕いた結論として以下になりました。(個人の見解です)

「来年の税金、この自治体に振り替えておいて!」と地元自治体に頼むと、2000円で処理してくれる。受け取った自治体から、「ありがとう!また宜しくね」とお礼の品が届く。

と言う理解になりました。。私の中で。

翌年6月からの納税分を、前年に先払いしておく為、少し手続きをしなくてはいけないのが、面倒なのですが、それを忘れずにすれば、後はステキな返礼品がくるのです。

品物を選ぶのは、「さとふる」が良さそう。

ふるさと納税専門サイト「さとふる」は、買った人のコメントや人気ランキングが見やすく、ページデザインもスッキリしていて、とても選びやすい。自分の使って良い予算の計算も、簡単にシュミレーションできて便利。

購入は楽天ふるさと市場で。

失礼ながら、楽天カードを使いたかったので、調べた自治体を参考に、楽天ふるさと納税ページから購入。楽天買い周りポイント アップなども有り、多分お得に買えているはず。

「ワンストップにする事!」

ここ大事です。確定申告をする必要の無い私は、手続きの簡単な方、「ワンストップ納税」で申込みをしたいのです。

・5自治体以内

・書類を提出する事!期限1/15着

・ワンストップの意思を表明する事

返礼品を選ぶのに舞い上がって、いつもより細かく書いてあるサイトの購入画面を読み飛ばしてはいけません。ワンストップにするには、書類を提出しなくてはいけないので、申し込みをした自治体に、書類を送って貰わなければいけません。自分でダウンロードしたりも出来ますが、とにかく簡単にやりたいので、「自治体から送ってもらう」にチェックを付けます。ちなみに、私がえらんだのは、ホタテ、ウナギ、肉、米。食べ物ばかりw

→イマココ

美味しい返礼品の到着待ちで、冷凍庫を開けております。

書類忘れずに、処理しなきゃ!心に刻みつつ。途中経過でした。

▽手続きが完了しましたのでノートを追加しました。


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