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400文字で、おカネと私の幸せな関係について考える

ウェルビーイング心理教育アカデミーのスペシャルセミナー「ウェルビーイングなおカネのつくり方」に参加した。

講義を聞いたり、ワークをしたり、対話することによって、自分の幸せとおカネにつて集中して考える3時間だった。

幸せのためにおカネは必要だ。
多くあればいいのではなく、自分の幸せのために使えるおカネが必要なのだ。

そして、幸せにおカネを稼ぐことができたら、おカネは、作ってよし使ってよしの幸せなツールになる。

その糸口は、幸せなおカネの使い方の経験のなかにあるように感じた。
おカネは価値の数値化だ。
だとすると、「幸せなおカネの使い方」は、幸せの数値化のひとつだと言える。

ただ、金額の大きさ=幸せの大きさではない気がする…

幸せなおカネの使い方でどんな幸せを感じたのかを見つめたように、幸せなおカネの稼ぎ方の経験にどんな幸せがあったのかを見つめてみればいいのかな?

子どもの頃から振り返れば、きっと何かあるはずだ。

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