<190>【記事】「トラブルになるのが面倒…」 電車やバスの「優先席」が空いていても座らない人たちの言い分 を発達障害女性が読んで思ったこと
こんにちは!
今日は新生活開始後、初の診察でした!!
そして生活訓練施設の担当スタッフさんと久しぶりに電話しました~。
いやー新生活開始後、
同僚の
こんなこと言いたくないけど、
とても不潔な方の言動にショックを抱いていて、
体調も少々悪くなっていて、
具体的に言うと、
吐き気やおなかの下しで・・・
それ関連のアドバイスを頂きました!
やっぱり悩みはこまめに話す方がすっきりするねー。
だし、話す相手もちゃんと選ばなきゃね。
ちゃんと専門知識を持っている人に話した方が、
適切なアドバイスを頂けるから、
うんといい!
ちゃんと話せたから、明日からも頑張ろう!!
んで本題!
きょうは6月26日15時15分にマネーポストWEBが配信した
「トラブルになるのが面倒…」 電車やバスの「優先席」が空いていても座らない人たちの言い分に関する感想を箇条書きに紹介したいと思います。
ではではースタート!
●障がいを抱えていることを知らなかったときは、座っていたな・・・。
●今だからわかるけど、当時は心身ともどもすり減っていたから。
●優先席じゃなくて優先車両ってどうだろう?
●女性専用車両があるならば。
●なんかいい風に書いているな。忠実に書いていない(笑)
●上にああやって書いたけど、私もしかしたら、いや立つ派だったかも。
●端の車両に乗ってもたれかかったり、車両と車両の連結部分に居たりしていた。障害を抱えているとわかる前までは。
●見えない苦しみをわからない人。
●でも高齢男性だから・・・というけど、私達だって誰かの見えない苦しみをわかっていないかもしれない。
●こう考えると、外出時には時間にゆとりをもっていった方がダメージ少ないな。
●論点ずれるかもしれないけど、車内で何かしゃべるのって想像以上に恥ずかしいことだよね。自分の思考を丸出ししちゃうことだもんね。
●最近、優先席座れないとはなからわかったときは、ヘルプマークを隠して立っている。譲られるときのコミュニケーションがありがたいけど、申し訳ないけど疲れてしまうから。
●空いていたらヘルプマークを提示して座るようにしている。けど座れないときはかくして座るようにしている。
●確かにペースメーカーの人はいるから優先席でスマホはなかなか勇気いるな。
●車内は何が起きるかわからないからスマホは見ないようにしている。
●この人はぼーとしていられないという意識を持っているから素晴らしいな。というかこれが当たり前か。世の中はぼーとして優先席座っている人多いからな。
●そういう人いるけどさ、それはごくわずかなんだよ。譲れない人だらけ。無理よ。
●そういうところを考えてみると日本って遅れているよね。後進国だよね。バリバラでよく取り扱われるけど。
以上です。
ジェンダーギャップとかでいろいろ言われているけど、日本はダイバーシティがやはり遅れている。
後進国。
政治家が動き出せるように、市民がもっと声を上げるべきだと思った。
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