中庸
ずっと死にたいのに何かの間違いで今日まで生きてきてしまった。
嫌なことが沢山あって逃げている。逃げ続けた先に死があるのなら、甘んじて受け入れようと思う。これは別にネガティブな心情とかではなく単に事実。
極端な感情を表現したくない、ポジティブなこともネガティブなことも書きたくないし、書くべきではない。ずっと中庸でいたい。
言葉は自由で残酷だと思う。人は思ってもいないことを言ったり書いたりする。
行動は嘘をつかないと思う。自ら進んで嫌なことに向かっていく人はいない。
上辺の優しさなんか信じない方がいい
覚悟のない優しさは、ある種の暴力だと思う。
読んでくださり、ありがとうございました。 今後より充実したものを目指していきます。