1999

師走のこの時期になるとクリスマスに関する曲を紹介するというのを去年、一昨年とやっていて今年も一曲紹介してみます。



羊文学の『1999』という曲。

どこか幻想的で異国風な感じが漂いつつ、懐かしさも感じられる両義的な魅力があって好きな曲です。色彩豊かな歌詞、儚さもあり力強いボーカルは羊文学らしい良さが詰まっていると思う。ぜひ聴いてみてください。

先日この曲のEnglish ver.も配信されていた。グローバルに支持される楽曲だと思うし、これを機にさらに多くの人に聴かれるようになると嬉しいな。

では、短いですがこの辺で。


過去に紹介した曲も宜しければ↓


読んでくださり、ありがとうございました。 今後より充実したものを目指していきます。