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本、読みます

「なぜ世界は存在しないのか」
マルクス・ガブリエル 著
清水一浩 訳

 ずっと興味はあったけど、難しそうだからと手を出せないでいた本。意を決して購入し、読み始めてます。まだまだ序盤ですが。

 難しいボキャブラリーもそんなに使われてないですし、予想してたよりも読みやすいです。翻訳の上手さもあると思いますが、きっと原文もそうなんでしょう。

 ただ、内容自体はやっぱり難しい。まあ、哲学書なので、観念的になってしまうのは仕方ないですね。僕の理解力の問題もあります。

 でも興味深いし、面白いですよ。

 難解なのは覚悟の上。

 かんばって読破します!

 ていうか、これから読みますっていう記事を書くの変だな。読んだ後に読みましたって記事を書くのが普通ですよね。

 ま、いいや。

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