見出し画像

テニミュ鑑賞記録③ 新テニミュ2nd Stage感想(TDC編)

こんにちは!今日もご覧いただき、ありがとうございます。

直前で中止になる舞台やライブも多い中、テニミュくん頑張っております…!神奈川公演を完走して、無事に東京公演も開幕できたことを今の時代では本当によかったなと思います。

↑ 前回の記事はこちら ↑

こんなに書いてまだ書くんかいと言われそうですが、まだ書きます。今日はかなり主観的というか「※個人の感想です」というか…普段は知らない人にもわかりやすいように書いてるけど、今日はその配慮はないので(笑)もしお時間あればお付き合いください。

※以下、ネタバレ含みます





物語に入り込む私

新テニミュを観ている時の「没入感」というか「当事者意識」みたいなものが凄いな〜と感じています。無印のテニミュだと「物語を外側から観ている感」があったのですが、新テニミュだと自分もベンチに座って観戦しているような気がするのです。それは去年のFristの時から確かにそうでした。

その理由は演出云々の難しい理由ではなく、「年齢の近いキャスト」がいるから…というのが意外と大きいのかも、と思うのです。

多少例外もありますが、ざっくりと中学生キャストが20代前半くらい、高校生キャストが20代後半〜30代前半くらいなので、新テニミュにおける高校生キャストの存在って私のようなアラサーの観客からするとめちゃくちゃありがたいんです。

ケンティーが好きだと言いつつ、彼は22歳なので私からすると実際は7つ下…なんかもう弟でもない年齢というか…甥っ子というか……現実なら恋愛対象ですらないというか……(向こうも願い下げだよ)リアル高校生のまぴちゃんなんてもはや息子ですよ…いや孫か? だから、彼らを応援してると、「若い子が頑張ってるなぁ」というあたたかい気持ちになってしまうんです。それもそれで「育ててる感」があって楽しいのは楽しいんだけど(笑)

そこに同世代〜ちょい上の高校生キャストたちがいることで一気にリアルな存在になるんですよね。恋愛対象になるとかではなく(笑)「あ、まだ私も"ちょっと年上のカッコいいお兄さんたち"にキャーキャーしてていいんだ!」という安心感みたいなもの。年を取るにつれてどんどんいなくなるんですよ、「ちょっと年上のカッコいいお兄さん」が…(笑)今回の高校生キャストが13人いて、私から見ると多分7人が年上。ありがたいです。なんだか±2歳くらいの方がいると勝手に親近感が生まれて、自分も高校生になって一緒にベンチで観戦しているような気持ちになれます。

舞台の上でもそうですし、高校生キャストが中学生キャストをバックステージで可愛がっている姿も共感できるというか…「かわいい♡何でも買ってあげる♡」「若いのにしっかりしててえらい!」みたいなのを見ると「わかる〜🥺私の分まで存分にかわいがってやって…」と伝えたくなります。

ありがとう、新テニミュ。アラサーヲタクの希望(?)です。逆にもう少し年を重ねたら南次郎とかに感情移入できるようになるかもしれないから、それまではよろしく高校生たち(笑)


ハートに火

前回お話しした通り、今回推しキャストの出番が泣くほど少ないです。そのため、今回はプロフェッショナルベンチワーカーを見つけて、その子を主な観察対象にしています。それが、Genius10の最年少・毛利寿三郎です!!!! 元々わりと好きなキャラだったんですが、それこそ去年の新テニミュの影響で「高校生キャラなら徳川さんが好きかな〜♡」となってしまっていたので、すっかりその想いも忘れていました。

大体3回目くらいの観劇から皆の出番や立ち位置なども把握し始めて、まあ割と好きなキャラだし、中の子も可愛いし、ベンチでよく動いてるし、手塚いない時にはじゅさでも見てみるか〜と軽い気持ちで双眼鏡固定ウォッチをし始めました。

君島遠野vs木手丸井の試合で、遠野が「電気椅子」という処刑を喰らわせた時。ベンチにいた寿三郎が、隣で静観しているツキさんに「電気椅子〜♡」と何度か軽めのパンチをデュクシ!!と喰らわせていました。それだけでも「だいぶ可愛いな…」と思ったのですが、ツキさんは完全にスルー。そりゃそうだよ〜と思っていると、いきなりツキさんに向かって「イーーッ!!」˃̶˂̶  )☜こういう感じの顔で威嚇して…2回くらいイーッて威嚇した後に「へへっ」と照れたように笑って………

画像1
ギリギリギリギリ…バシュンッ
画像2
…ドスッ

完全に自分のハートに矢が突き刺さる音が聞こえました。

「ディスタンスの私服白石」、「4thお披露目会の手塚」、そして「ツキさんを威嚇する寿三郎」………お前らが俺のハートに火をつけちまった…それだけだ(☜結局コレが言いたかっただけ)

「あ、そんな可愛いことしちゃうんだ!?」という新鮮な驚き。日常生活でそんなぶりっこする男がいたらグーで殴りたくなりますが、それが許されてしまう可愛い寿三郎のキャラクターとビジュアル。演じている丸山くんも「陽の者」っていう感じがする。目がぱっちりしていて、笑った時の口が大きいのも寿三郎っぽい。初日はのじけんの完コピっぽかったけど、東京公演になって少しずつオリジナリティが入ってきて、成長が見られたのも良い。

良いですよね、「自分がまだ大型犬だと気づいていないゴールデンレトリバーの赤ちゃん」みたいで(笑)つきさんつきさん構って遊んでワンワンワンワン🐶というのがお芝居に存分に出ていて最高です。それに対してツキさんのリアクションが薄いのもまた良し。前半公演では話は聞いてくれてるけれども完全スルーだったことが多かったのですが、最近はツキさんの方も顔を向けてくれたり一言二言返してくれたりと軽くリアクションしてくれることが増えて、そうすると本当に寿三郎が嬉しそうにニコーっと笑うのでホッコリします。

人当たりが良くていつもニコニコしているキャラなので、G10集合曲や試合中などにたまに真顔を見せられるとギャップにハッとさせられますね。あとは笑顔にもいろんな種類があって、ベンチで見せるヘラヘラ〜っとした笑顔、お兄さんたちに構ってもらえて嬉しい楽しい!の100%の笑顔、試合中のギラついた目でニヤッと笑う顔、つきさんのマッハを見たりアサシンされた中学生たちに対する憐れみや同情も含んだ嘲笑、などなど。跡部と仁王がシンクロした時などピンチになればなるほどギラギラした目で笑っているので私のメンタルは寿三郎にアサシンされ続けています。

本当に毎公演ベンチでいろんなことをしているので、「今日はツキさんにかまってもらえるかな!?」「日替わり何するかな!?」と、その一挙手一投足をウォッチするために公演数増やしたくなるタイプですね。本当に可愛い、永遠に語れる(笑)

この2ショが好きすぎて一日3回は見てる…


入江を褒めたい

私的に、泰江くんは偉いなーといつも思うんです。もし私が血気盛んな若手俳優だったとして(どういう状況??)、「テニミュのオーディション受かりました!」「ダブルキャストは相葉裕樹さん(人気の元ミュキャス)(帝劇俳優)(当該キャラのアニメ版CV.)です!」って言われたらきっとその時点で泣きながら辞退していると思います(笑)だから泰江くんはもう舞台に立ってるだけでめっちゃ根性あって偉いなぁと思っているのです。Wキャストっていうだけでも絶対比較されるのに、その比較対象が本物の中の人ではもう…と思ってしまいそうなのに、ちゃんと泰江くんは泰江くんなりの入江奏多を作り上げて、それでちゃんと人気を博して評価されたからこそ今年のSecondにも凱旋している。偉い!!偉いぞ!!

入江奏多といえば例の「徳川くん、脈が…!?そんな…嘘だァァァァァァ!!」のシーンですが(笑)ここで毎回相葉入江は笑いを掻っ攫って鬼さんに「めちゃめちゃウケてるぞ!」と言われている一方で、泰入江は同じことをしても笑いが起きなくて鬼さんに「スベってるぞ〜」と言われるのが定番でした。全く同じシーン、同じセリフ、同じ椅子を倒して床に崩れ落ちるモーションなのに、片方は笑えて片方は笑いが起きないのは本当に不思議なものだなぁと思っていました。オニキ、ちゃんと会場を見渡して様子を伺ってから「ウケてるぞ」「スベってるぞ」を使い分けている。

多分泰江くんの方は本気で脈がないのを心配している演技をしてシリアス感を出そうとしているけど、ばっちはもう最初からウケ狙いで動いてるという違いかなぁ…泰江くんは自然な流れで椅子を倒そうとするから、うまく椅子を倒せなかったり転びそうな危うい倒れ方したりしてたけど、ばっちはもう最初から椅子を手で払って倒しにいってる(笑)ギャグシーンとして振り切っているかどうかが笑えるor笑えないのポイントなのかなーと思います。

という話をしてたら、泰江くんがあざとい方面を極め始めたらしいですね! レポでしか見ていませんが、椅子を倒すのではなくて徳川の腰掛けているベッドの上に自分も飛び乗って「あれ、徳川くんこういうの嫌い?(キャピ♡)」みたいな(笑)それに対抗してか、その翌日のばっちも徳川のおでこにコツン…してあざとさで対抗。あれ、ここのシーン何のコーナーだっけ…?日替わりコーナーになりつつあるけど医務室でのシリアスなシーンじゃなかったっけ…?(笑)直後に泣かなければいけないから笑いを堪えなければいけない徳川にとっては何よりの拷問でしょうね…

あと以前テニミュ関係なくスペイン戦のオーダー予想で、「入江に金ちゃんの面倒は見られないから…」と入江・遠山ダブルスの予想はしませんでしたが、今回のテニミュのベンチではわりと入江が面倒見てくれてるそうです。私は先述の通りG10側のベンチばっかり見ているから観られていないんですけどね…! ばち江とやす江で金ちゃんの接し方も違うらしい、と聞いて気になっていますが、多分確認できるのは円盤になってからだろうな…皆さんそんなシーンを見かけたらレポ書いてTwitterに上げてください…

先日のディスタンスの一言タイム、相葉・泰江両氏が「誰の演技にケチつけてんだよ」(今作で泣く泣くカットされてしまった台詞)と言って、私は相葉氏の回は観劇していたので聞けて喜んだのですが、泰江くんは翌日の公演で関西弁で同じセリフを言っていたそう。ああ〜これこそWキャストの意味〜!!と思いますよね。かたやアニメと同じ声、かたや入江が京都出身であること意識した演技。みんな違ってみんな良い!!


俺は(手塚の出番がなくても)我慢した

出番が~なんだ~手塚は~我慢した~♬

この「○○がなんだ 手塚は我慢した」の手塚構文が流行っているだけで、けんとが出演した意味があったって思っていいかな?いいよね?( ;∀;)

彼の好きなポイントが2つあって、まあファンの皆さんそうだと思うんですが、あの可愛い笑顔と歌声です。改めて良い声してるな…と今回も実感しています。今回も声量おばけの歌うまキャストが多数出演していて、例えば平等院鬼入江跡部あたりの声量をボリューム100だとすると、多分手塚は87くらい。声量がないということではなくて、他キャストに比べても十分に声量はあるけれど、そこで勝負していないところが評価ポイントだと思っています。もしオニキが声量なかったら嫌だし、逆に声の大きすぎる手塚も嫌でしょう。キャラクターに合った声の出し方というものがあると思いますし、もともと手塚は物静かなキャラですのでテクニックで聞かせる感じ。

TDCになって、緊張も解けて安定してきたのはあると思いますが、件の「手塚は我慢した」ソングもどんどん良くなっていると思います。なんというか…心地よくお腹に響く感じ…?耳で声を聴くというより全身で浴びているような…とにかく聞いていて気持ちいいんです。

リョーガ兄ちゃんもこう言っていますが、「声の深さ」という表現いいなぁ。聞いていて気持ちよくなれる声質で、深みのある声。

ちなみに私が「あの声で歌ってほしい曲」は「どんぐりころころ」「となりのトトロ」ですね…(笑)昔EXILE(当時)のATSUSHIがあのしっとりした声で童謡とかトトロを歌っている動画を見て爆笑した記憶があるので、ぜひけんとにも同じようにしっとりと「どんぐりころころ」を歌っていただきたいなと思っています(笑)動画は独り占めじゃなくてちゃんとSNSに上げてくれ!!


個人的なGenius10総評

手塚が去ったあとはG10ベンチしか観ていないので、どうしても高校生の話ばっかりになってしまって申し訳ないのですが、本当にクオリティが高い。もう全員が本当に大好きなので、先に語った寿三郎と入江以外の個々人について感想を残しておきます…(笑)

【平等院】冒頭のG10曲の「超えられるか〜この壁を〜♬」でNo.1のバッジを見せつけてくるお頭が好きで、毎回ここはじゅさウォッチを外して必ずお頭を観る。徳川と並んだ時の体積が1.5倍くらいあってとても良い。ドクぺ飲んで🤮という反応をするところなどを見ると、本当は日替わりももっとボケたいんだろうな…というのがたまに伝わる(笑)どんどんやっちゃってください…!

【種ヶ島】今回の新テニミュで間違いなく1番評判良い役者&キャラ。先日のテニモのキャスブロ凄かった…やっぱりあれだけ完成度の高い種ヶ島を作り上げるにはキャラへの熱意と詳細な分析が必要なんだな…と実感。Nothingは言うまでもなく固定ウォッチさせていただいているけれど、ラストのG10曲の「世界の奴らはヨレヨレさ〜♬」の歌声とウインクでも毎回心臓を撃ち抜かれる。

【デューク】もう「そのもの」だから、本当に今後もずっとデュークでいてほしい。初日のガッチガチな様子も初々しくて可愛かったけど、だいぶ台詞が馴染んできて、私が前の記事で書いた「お砂糖ひと匙分の穏やかさ」が足されてきた印象。「覇王のテニス!」と「私が、ああなっていたかも」の言い方が好き。いやらしい意味ではなく、髪の毛を触らせてほしいし、「コストコのクマみたい」とまぴが言ったお腹に抱きつかせてほしい(笑)

【リョーガ】基本的に文句なし!ビジュアル、話し方、歌い方、踊り方全て越前リョーガそのもの。顔が派手だからスペインのユニフォームも似合いそう。「ボールをラケットで〜打てばいいのさ〜♬」の舐めプの歌がめっちゃ好き!!かっこいいし色気もあるのに、「ちょっと男子〜!」と言いたくなるような茶目っ気も持ち合わせている。リョーマ&まぴ本人をいつも優しい笑顔で見守っていて、本当に可愛がっているのが伝わってくるのが良い。終演後の「天衣無縫タイム」が大好きで、毎回楽しみにしてる。

【徳川】去年のFirstの時に比べて圧倒的に歌が上手くなっていてびっくりした!!徳川も基本笑わないキャラなので「男の〜約束♬」の歌で、最初は口角が上がる程度の笑みだったけど最近ガッツリ笑うようになってくれて嬉しい。ブラックホールを決めた時の後ろ向きのポーズが美しくて、「あ、これ漫画で見たやつだ!」と進研ゼミ状態になる。足が細すぎるから私の腹の贅肉をプレゼントしたくなる…

【鬼】ゆーきさんももう本物の鬼さんでしかない…一生鬼さんでいてほしい…特にぽかぽか横丁の再現VTRが好きすぎる!本当にあみぐるみが得意でハムスター飼ってる人だと勘違いしそうになる(笑)歌やお芝居の迫力もかなりアップしていて、天衣無縫になるシーンや平等院との試合では客席にいるのに対戦相手が受け取るはずの「圧」を感じて、思わず毎回仰け反りそうになるほど。

【大曲】もっと評価されるべき!!いい意味で目が死んでいるシーンが多くて竜次っぽい(笑)ビジュアルの再現度高い。この前「ニッカポッカ動きづらくないのかな?」と書いた直後のキャスブロで「動きやすいです!」というのを教えてくれて嬉しかった(※ここを見てくれたかも!という意味ではなく、良いタイミングで知れたということ)「しゃーねーなぁ、このゲームは俺1人で相手してやっからよ」のポーズが好きで、ここもじゅさウォッチを外して必ず竜次を観る。

【君島】LOVEキミジマ♬ 篤京がはっちゃけていると「本当に篤京のこと嫌いなんだろうな…」と思うような虚無顔をしていて、「愛の反対は憎しみではなく無関心」を体現しているところが好き。白石もそうですがイケメンキャラってイケメンであること以外の特徴が乏しいから、キミ様もキャスト選ぶの難しそうだなと思っていたけど、歌とダンスが上手くてアイドル性もバッチリの子をよく選んできたなぁと感心する。サイドの席に入った時にポップスターでバチコーン!と指差しを浴びて、自分じゃないと分かっていながらも思わずビクッとした(笑)

【遠野】前も書いた通り文句なしに完全な解釈一致!すごいなぁと思うのは、多分あの演技も極端にやりすぎると諸々アウトになりそうなのに、そうならないギリッギリのところをいつも攻めてくるところ。お皿の日替わりだけは笑いのシーンに振り切っているかもしれないけど、それ以外は絶妙に狂気と恐怖を表現していてそのバランスが上手いなと思う。人にぶつかったら謝ったり、たまに育ちの良さが伺えることがある。前世も篤京でした???(乾だよ)

【越知】さすがに身長226㎝は連れてこられなかったか…と思ったけど、だらっと片足に体重かけて立ってる寿三郎の横でスンッと姿勢良く真っ直ぐに立ってくれていることにより2人の身長差を表現できている。なで肩気味で線が細いように見えて可愛い。初期は寿三郎が絡んできてもスルーだったけれど、先述の通り最近は少し対応してくれるようになって、それもツキさんのイメージを壊さない範囲での対応なのでありがたい。せっかく顔がキリっとしてかっこいいんだからもっと見たい…!!ギリシャ戦に期待。



本当に…新テニミュSecond楽しいです…!! 日常生活に「◯◯がなんだ 手塚は我慢した」「◯◯やないで〜Nothing〜♬」等セリフや歌を生活に取り入れながら毎日を過ごしております。元々の期待値が相当高かったはずなのに、そこをポーーーンと軽く飛び越えてくださって感謝しかありません。なんとかして感謝を伝えたくて、とりあえずチケットは2公演増やしてBlu-rayも予約して内金を入れました(笑)

こんなに「終わってほしくない」と思う公演は久々だなぁと感じています。東京公演から「TO BE CONTINUED…」「まだまだだね」と追加されるようになったので、続編も期待はできますが1年後まで待てない!! しかも続編があったとしても、W杯になってしまったらもうGenius10全員集まることはないんじゃないかという説もあって、そう思うと「今観ておかないと…!」と余計に必死になってしまいますね(笑)G10揃わないのは無理すぎる…じゅさの隣にはツキさんがいないと無理…! 次は代表発表→抽選会→エキシビションでドイツ戦、ここまでだと少し短い気がするからギリシャ戦までかな? でもそこまでいくと長いかな…とにかく早く!!けんとが手塚役をやってるうちに!!ドイツの黒いユニフォーム着せて!!!!(定期post)

私の観劇もとうとう残り2公演となりました。さすがにもう増えないはずなので(笑)悔いのないように隅から隅まで観てきます。可愛い日替わりが見られますように!

最後まで皆さんケガや病気などなく元気に完走できることを陰ながら祈っております。

また次回のnoteでお会いしましょう(∩^o^)⊃━☆゚.*・。


完結編

この記事が参加している募集

舞台感想

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?