ファンが感じる、宮本浩次ソロとエレファントカシマシへの想い
私は17歳の時にMステで「悲しみの果て」で衝撃を受けてエレファントカシマシを知り、20代後半にファンとして覚醒、以降30代後半まで足繁くライブに通ってきた、いわゆる、エビバデの一員だ。
レインボーツアーの時に、歌う宮本浩次を見ながらなんとも苦しい気持ちに襲われ、「私は私の道を模索しないといけない」ことに気づき、そこからエレカシ断ち・宮本浩次断ちをして、自分の人生に勤しんでいた。
そして、子供が5歳になったのを機に、そろそろ向き合ってみてもいいだろうかと戻ってきた出戻りエビバデ