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疲労  詩

寒いとゆうより寒気がしていた。
そしてゴロンとなったつもりが
眠ってしまっていた。娘と父が大学病院から帰っていて、起きた時には
寒気が収まっていた。風邪の処方の
仕方は母しかわからない。
やっぱり睡眠不足かな?昨晩5時まで
起きてたから!そしてNo.14ノートを
あけた。おめでとうは自分で自分を
誉めたそして娘に誉めてもらった。
気まぐれな風邪はどこかへ消えてし
まった。寝養生とはこのことかと
思った。

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