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やりたいことを心の真ん中に

安心があれば駆け出せる

子供がまだ小さかった頃
転んで泣きじゃくっても何しても
足元だけは一番最初にしっかり靴を履かせていたのをふと思い出した。

必ず動きやすいものを履かせることを最優先にしていて。

今でもキャンプ、山登り、スキー、水遊び、いろいろなアウトドアに連れていくとき、足元は必ずそのシーンに合わせて、2~3足を持って。
運動靴、サンダル、長靴、登山靴、雪遊び靴、ウォーターシューズ、などなど、それだけでとっても荷物なんだけれども。

足元がしっかりすると、安心して駆け出していくから。
勝手に自由に伸び伸びと駆け回れるから。

子供だけじゃなくて、大人も安心できると自分がやりたいことが自然に湧き出てきてその方向に向かって動きだす
それが自分らしさと言えるひとつではないかなと思うのです。

ここにいること

人はそれぞれ生まれ持った気質を持っていますが、9歳の我が子は、とても純粋に子供らしさ全開でやりたいことに突き進んでいくので、あぁこの子はそれを気づかせる為に私のところに来てくれたんだ、と感じずにはいられません。

だから誰しも、ひとりひとりその人にしかない価値を持っていて、見えないと気づきにくいけれど、生きているそれだけで誰かに何かを与えていて、そして受け取って、だからそこにいるだけで価値がある。

どれだけ目的にまっすぐに

そうは思うけれど、日常の忙しさに追われて、その大事なことはするっと心から離れていってしまい、いつの間にか他人からの承認や比較に心がざわついて。日々意識し続けることは難しくも感じますが、子供との何気ない会話で心底ハッとさせられた出来事がありました。

子供がクラスの中で、2学期はみんなを楽しませる係になりました。(懐かしの黒板係とかそういうクラスの役割です。)
楽しいことを企画して、その企画に参加してくれたクラスメイトにお礼の景品として折り紙を渡そう!とひらめいたとのこと!数日かけて一生懸命折っていました。折り紙の時間をつくる為に、早起きして塾の宿題はちゃちゃーっとやって、頭の中はもうそのことでいっぱいで、折り紙の色を選んだり、出来上がった数を数えたり、せっせと夢中でつくっていました。

どうやら折り紙プレゼントは人気だったらしく、いきいきとその様子を身振り手振り全身で聞かせてくれたのですが、話しを聞くだけで微笑ましく一日の疲れで固くなった心もほぐれて、自然とあぁ生きているなぁと活力をもらいました。

その係にはちょっと個性がある子もメンバーで、気になったので様子を聞きながら、その子ももっと参加できたらと、次回はその子の得意な絵を描いてもらって景品にしたらどう?と、おせっかいなアイディアを伝えました。そうしたら、ひとこと。

「景品が目的じゃないんだよ。
この係は景品をあげる為にやっているんじゃなくてみんなで楽しむ為にやっているの。」

もう、その冷静なまっすぐな考えと、迷いなくしっかりと自分の意見を伝えてきた娘に衝撃を受けたのと同時に、自分の目的の履き違え、その事実にも気づき本当にハッとしました。

心の真ん中に

本当は何をやりたいのかを心の真ん中にすること。

それがあれば、例えば、クラスメイトに折り紙を渡して、期待通りでも、反応が想像と違っても、それを自分の中に楽しさや充足感や、何かを心の中にまた感じることができる。

そうやってやりたいことをちょっとずつやりたいことをやった気持ちを確認できたら、それをまた重ねていく。それが自分らしさを具体的に形にする糸口になるのです。

見つけていく道のり

自分のやりたいことは誰の中のもあって、何に楽しいと感じるか、わくわくするか、そういう気持ちは自分しかわからない。だからどこか外に探してもないんです。

自分の中にあるものに気づいて、見つけたことを確認していく。見つけると、扉が開いていくように自分のやりたい道を歩き出せる。

今やりたいことがわからない、自分の強みがわからない、自信がない、とぐるぐるしてしまう場合、何を心で感じているのかわかりにくくなっているから、まずは気づくことから。自分のことだからこそ気づきにくいので、安心して誰かに話すことで早く気づくこともできます。

安心した足元があれば、誰もが自然に駆け出していける力を持っている。
コーチはその一緒に気づくをサポートをしています。

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今日のあなたがあなたのやりたいをひとつでも叶えていますように





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