1000年の記憶の中、私が覚えているすごい行動にでた男性が3人いる。彼らは何度生まれ変わっても同じ魂の相手を愛しその人を守るための途中で私(パラレルや過去世)に会う事になる。そして、彼らの最後はどの世界線でも恋人と共にある事ができなかった…だから僕はどうか今度こそ幸せにと願うよ。

母方の家系をとじたお姫様の夢をみた。彼女は血筋が終わらない家系だという事を知らなかった。あんなに頑張ったのに"無駄だった、失敗した"と嘆いていた。だから僕はいった"キミがとじようとしたから僕はそれを知れた、だから情報を残す選択ができている。まだ僕がいる失敗かどうか決まってないよ"

◆未来世の記憶ー時間を巻き戻し人間になった

最近思い出した1つの世界の話です…
その世界はどうやら今の地球の非常に近しい延長線上にある、だが惑星のほとんどが砂漠になっており
ここでもエネルギー戦争が起こっていた…
正直どこの世界でもエネルギー戦争していますから…

私はその世界で1人の少女のガイドとなって彼女を導く役割をしていた
少女は16歳ぐらいで白い肌に緑の瞳
ロングの黒い髪の毛を肩付近で2つに結んでおり
にっと可愛くわらう感じがとって

◆パラレルワールドの話 ー領主の青年1ー

★読む前に必ず　別世界の記憶　を読んでくださいね★
この記事を目にしいることも様々な理由があると思いますが
信じるも信じないもあなたの自由ですm(*_ _)m
ただ、私にとっては愛すべき記憶の欠片です。
その点だけご理解ください。

上記了承された方のみお進みください(*'▽'*)ﾉｼ

◆ パラレルワールドの私の定義
パラレルワールド
今いる世界を起点とし世界感がかなりかけ離れた世界

◆映像（