－はじめに

お客様の気持ちを理解していますか?

あなたに悩みを聞いてもらいたい
あなたに理想を聞いてもらいたい
あなたに自分のことを知ってもらいたい

お客様は提供する商品やサービスだけでなく
あなたを評価しています

-１．お客様向けの提案

自分たちの商品やサービスの特徴やメリットを伝えるだけではなく
お客様にとって本当に必要な情報を提供し
それに基づいて具体的な解決策を提案することが大切です

★誠意を込めてお客様だけの提案をしています!!
(標準化、自動化も大切ですが・・・)

-２．信頼性の高い情報を提供する

再現性の高い、成功確率の高い情報を提供します
そのためにトライ&エラーで改良を繰り返していきます
そしてお客様に納得してもらえるように説明することが大切です

★古い情報、使えない情報は思い切って処分していきます!!

-３．お客様の立場に立つ

お客様が抱える課題や問題点を理解することが重要です。
やってみたいけど、不安。難しそう、私にできるかな・・・
そんな不安も解消してあげましょう。

★セールスする「場」は「売り場」ではなく「買い場」です
買っていただく「場」を創っていきます

-４．情熱を持って提案

商品やサービスに対して、自分たちが持っているパッションをお客様に伝えましょう。
誰にも負けない商品、情熱を傾けて作った商品
だからこそ、お客様に自分たちの価値を伝えることができます。

★商品は常に改善、改良
商品は新鮮さが命です

-５．ずーとお付き合いする気持ち

継続的なフォローアップを行う覚悟が必要です
「そこまでやる?」と思っていただけるように
お客様のニーズに合わせたサポートを提供することが大切です

★出会いを大切に
お客様に常に声がけしていきましょう
あなたの声がけをお客様は待っています

－まとめ
-お客様向けの提案をする
-信頼性の高い情報を提供する
-お客様の立場に立って考える
-情熱を持って提案する
-ずーとお付き合いする気持ち

お客様との関係は1:多ではなく、1:1ですね。
顧客ではなく個客です
ひとり一人のお客様を大切にしていきましょう