オブリビオン途中感想

オブリビオン、何回も途中で投げ出していたが、楽しみ方がなんとなく分かってきたので感想を書いてみる。

楽しむための秘訣

MODは最低限にとどめる

オブリビオンは発売から何十年も経っているため、MODが充実している(リンク切れもあるが)
そのためついつい全部入りパッケージみたいなものや、大型MODを入れたくなりがちだが、まずはヴァニラを楽しむほうが良い。
なによりMODてんこ盛りはバグや異常状態が出過ぎるので、詰む可能性大きい。
美人化MODなら良いか…と思ってMBP/MBP++入れたらゲーム側で表示されなくて泣いた…。

オブリビオンゲート閉じるのは気が向いたらでいい

これには二つ理由があり、まず…
・オブリビオン領域が似たような景色で見飽きる
というのがあり、一応ギミックが全部違うとかあるものの、常時薄暗くて赤黒い雰囲気を延々と歩くことになる(Skyrim:Dragonbornの深淵領域で本を全部取り除いて3倍くらい広くしたイメージ)
2,3ゲート閉じたあたりで何やってるんだろうとなって辞めてしまう

さらに…
・閉じるときに得られるシジルストーンの質がレベル依存
というのがあり、レベルが上がってから訪れた方が良いモノを得られるのだ。

メインクエストは進めちゃっても良い

先にサブクエストやるぞ!と意気込んだものの、Fallout3やSkyrimと異なり全然サブクエストが見つからない。
それよりメインやギルドクエストから派生するクエストをやった方が楽しい。
Mageギルドのクエストもやたらと時間かかるので、とっとと始めてしまおう。

ダンジョンは無視しても良い

歩いていると遺跡やダンジョンが大量にあるが、これは気が向いている時以外は無視しても良い。

これも二つ理由がある。
・報酬がしょぼい
自分は今低レベルだからというのもあるが、宝箱で鍵開けて中からゴールド7しか出てこないとかザラ。

・重要なダンジョンはあとから訪れることになる
Skyrimもそうだが、野良で入っても意味の無いダンジョンもあるので、ブックマーク(マップにマーク付け)だけして通り過ぎちゃって良い。

オブリビオンとSkyrimの違い

自分はSkyrimから入ったので、そことの違いを書いてみる。
もちろんFallout3よりも前なので、クオリティはそれくらいという前提。

マップがやたら広い

プロップもスペックなどの問題かほとんど置かれておらず、野道は草もまばらなエリアが多い。
Fallout3は市街地なのでやたらごちゃごちゃしてて楽しかったが、NVはだだっぴろい荒野なのでまあこんなものかな…といった感じ。

ダンジョンもやたら広いが、モンスターも少なく報酬もほとんど無い。
これもFallout3のダンジョンがそんな感じだが、あっちはまだ何かしらフレーバーや弾薬だけでもありがたいし、ニコイチシステムのおかげで無駄が無い。時代が進むほど、どんどん嬉しいものが入るようになってきてる気はする。
Skyrimの野良ダンジョンはボス格とデカイ宝箱が必ずあるので、テンポとメリハリが良い。

アセットダンジョンが多い

町並みはしっかり作られている。マップは当時のコトを思えば及第点以上。
ただ、オブリビオン領域やダンジョンの構造がどこも似たり寄ったりで、そこはFallout3/NVよりも飽きが先に来てしまった。
Skyrimのダンジョンはもはや別物で、どのダンジョンも特色が濃い。道すがら見つけたダンジョンでも構わず入りたくなるほど、魅力的になった。

クエストが複雑かつ厄介

例えば…
・指定時刻じゃないと進まない
・失敗扱いになる時間制限がある
・失敗扱いになる要素が多い

・取り返しの付かない選択肢がある※

※Skyrimにも二者択一のクエストはかなりあるが、大体善悪損得どちらを取るかの話が多いのでマシ。オブリビオンはそもそも失敗になる選択肢がある。

・友好度※が必要なクエストがちらほらある

※友好度チャレンジというものがあり、お金を渡したり話題を選んだりして、友好度を稼ぐコトが出来る。色々利点があるが、それが必須(上げないと一切進まない)クエストがあるのはどうなの?

・バグってる

・やたら対処が難しい、面倒、時間の掛る内容が多い※

※ニルンルート30個集めるクエストがあるが、今作のニルンルートはSkyrimに比べて数が少なく、見つけるのも大変である(真ん中の湖で40個取れるらしいが…)
これはFallout3のクァンタムチャレンジと同じで、楽しさはほとんど無いタイプのクエストだと私は思っている。

メイジクエストも何カ所も回って推薦状貰うためにそれぞれのクエストして…となって、やたら入学までが長い。エンチャントやる前に辞めて存在知らないとかあり得る。

FTは最初から主要都市に使えるが、これがなかったら普通に諦めてた。

Skyrimなど、最近のベセスダゲームは単純なお使いなども増えてきたが、そっちの方がまだ楽しいな…と感じた(お使いクエストであっても、複数の課題を一度にこなせるなら楽しい。オブリビオンの時代は「お使いはつまらない」という話だけで複雑化が成されていたように思う)

暗い

今遊んでる環境ではなぜか明るさを調整出来ず、真っ暗でプレイしている。
当然見えないので、starlightを毎秒唱えている。しかし、それをやってもAlterationスキルは全然上がらない謎。

レベルが全く上がらない

Skyrimではちょっと何かすればすぐレベルがあがるが、オブリビオンは上がらない(寝れば上がるのは知ってるが、そもそもスキルポイントが上がらないのだ)。
Destructionなんて「ヒットさせることで初めてスキルポイントが上がる」仕組みなので、全然上がらない。射撃か接触しかないので、放射タイプを持続的に当ててポイントが稼げるSkyrimは良いバランス。

トレーニング回数もレベルごとに制限があり、一気に上げることが出来ない。
そのため序盤は何やってもあんまり特長が出ないキャラのまま、敵をぶん殴る作業になる。

ポーションをがぶ飲み出来ない

4本を越えて飲めない。
手持ち無沙汰とかで消費して捨てるとかも出来ない。
そのくせ持てる量の制限はきつい。騎士クラス選んでも、鎧と修理ハンマー持ったらあとはカツカツ。

オブリビオンの魅力

散々ダメポイントを書いたが、オブリビオンの楽しみ方が分かってきたので、良いところも分かってきた気がする。

音楽が良い

とにかくタイトルBGMが格好いいのだが、フィールド曲も綺麗。都市/帝国らしく上品な印象も受ける。
よーく聞いていると、Skyrimを感じる曲(戦闘)や、メインテーマのアレンジ曲とかもあって、聴き応えがある。BGM音量は低いので上げて楽しもう。
プレイヤー♀の声がやたら真に迫っているのも結構良い。

都市の町並みが良い

Skyrimの田舎/遺跡感とは異なる、発達した町並みを見るのは楽しい。
区画化が進みすぎて迷子になりがちだが、クエストで出入りするようになると楽しくなってくる。

やたらと込み入った話が多い。

Skyrimに比べてクエストが複雑な分、喋る量もテキストもやたら多い。
余裕が出てきたら、喋っている内容や相手のうさんくささなどが面白く感じるようになってきた。

まとめとこれから

Fallout3前ということでかなりその時代の特色を感じる。
色々気になるところもあるが、いきなり骨までしゃぶるのではなく、オブリビオンそのものをざっくり楽しむようにした方が楽しめると思う。

というわけで、メイジギルド、戦士ギルド、メインクエストだけでもなぞっておこうと思う。
盗賊/暗殺ギルドもあるが…まあなんか面倒そうだし、巻き込まれたらやるか、程度に。

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