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空欄は未知数

入塾する我が子と書類とにらめっこ。

現在の各教科の点数や、好きな教科や苦手な教科を記入する。
どんな進学を希望するのか、将来の夢はなになのか。

13歳の自分を思い出そうとしても、なにも思い出せない。
見事に空欄ばかりの書類=子どもの未知数
そう思いたい夏休み。

母のできることは3食作って、洗濯して送迎して。
手も口も出すのはそこそこにして、未知数のその先へと自分の足で踏みしめながら進んでほしいものです。

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