ジオパシックストレスとは?
地相の一種である
ジオパシックストレス (geopathic stress)
は、「大地の病気を引 き起こす歪」 です。

「ジオ」は地質、 
「パシック」 はパソロジー (病理学) で
この二つを組み合わせた造語です。

水脈や断層、
ある種の地層の上で生活すると
ガ ンをはじめとした病気になりやすいという
その 場所でのストレス (歪み) のことです。

地下水脈・断層 レイライン・土地毒・
高圧電線・家庭内配線による電磁波・
特定の鉱物の堆積・断層線や地下空洞や、
 最近では、 人工洞窟 (トンネル) ・
埋設電気ケーブル・側溝・水道 管・
地球のネット状エネルギーラインなどによ って
作られる弱い電磁界で歪められた振動が、
大地に良くない影響を与えるといわれます。

人間が水脈や断層の上で生活すると
病気などに なりやすいと主張しています。

ところがネコは水脈などの上を好みます。
 また、アリや蜂も水脈を好んで巣を作ります。 

猫はジオパシックストレスを好みますので、 
家の中で飼っている猫がよくいる場所は、
人間 にとっては良くない場所、つまり
ジオパシック ストレスがある場所だと考えます。 

逆に、犬はジオパシックストレスを嫌います。

したがって、犬がよくいる場所は、
ジオパシックストレスがない所だと考えます。

古い神社であればあるほど、湧き水や井戸で
水 を汲み上げて手洗い場を作っていますが、 
これ は神社にほぼ水脈が通っていることを
表し ています。
そのため、 神社など の
パワースポットと言われる場所は、
 行く分に は良いが、 住むには良くない場所と考えます。