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認定支援機関になりましタ

ゑびす中小企業診断士事務所が
「認定経営革新等支援機関」
っちゅーもんに認定された。
この機関に認定されているのは
金融機関、商工会議所・商工会などの
公的機関、民間の経営支援者などである。
中小企業に対して専門性の高い支援を
行うための体制を整備するものであり
国の施策によっては
実行するにあたり認定機関から
助言を受ける流れになっている。
事業再構築補助金の事業計画書策定も
この認定機関と一緒に計画を
作ることになっていたので
やべゑ!と思いSASSAと
申請した次第である。
士業の中で弁護士、公認会計士、
税理士、中小企業診断士は決められた
実務経験年数を有していれば
すぐに認定機関になれる。
これらの士業以外の支援者は研修や試験を
受ける必要があるYODA。
私は実務経験を満たしていたので
申請だけで認定をいただくことが出来た。
この認定支援機関だが最初は
中小企業診断士はハブられていたらしい。
弁護士、公認会計士、税理士だけが
申請可能な士業として認められていたらしい。
いかに中小企業診断士が
ないがしろにされているかがわかる笑。
しかしどうなのだろう。
弁護士は法務専門であり
公認会計士は監査専門であり
税理士は税務専門である。
経営革新などの支援で
ジャストミートスティックなのは
中小企業診断士だろう。
私はまだまだ実力不足だが
最前線で長年戦っている先生方であれば
圧倒的な実力を持っているわけだから
最優先で認定機関に
なっていいんじゃねー?と私は思う。
いや〜しかし
この投げやりな感じもたまらない笑。
ドMなのかもしれない。
イイぞイイぞ。
しかし事業再構築の現場では
通常業務で忙しいのと
そもそも畑違いなので
事業計画書作成支援は受けないという
会計士・税理士の先生も
多数いると聞いている。
弁護士の先生はさらにそんな感じだろう。
MOTTO MOTTO診断士でR!
使えない診断士だな
珍談士なんじゃないか!?
と言われないように
MOTTOがんばるぉ〜っ。

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