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もっと休み、もっと稼ぐ

ふぁびゅーんっ!
特に意味はナイ。
ちらっとぶらっとあるケイエーシャと
サッシーで飲んだ。
庶民の目がぶっトぶ程の
ケイエーシャの中でも
トップオブトップの年収だが
エゲツない税率と
諸事情により月々の手取りが
サラサラのリーマンマンくらいで
あることを聞いて
オドロキンタマオタンタマンシタ。
日本は世界一社会主義国家と
言われる時があるが
ワレワレワレメは大金持ちに
感謝しなくてはいけないと思ふ。
ケイエーシャと話して
ケッコーコケコッコー感じるのが
長時間ロードーにより
疲弊してしまっているパティーンである。
そこで働くジューギョーインもそうであれば
ケイエーシャ自身も。
コレは相対収入のハナシにもなってくる。
週80時間ロードーの年収5,000万円と
週4時間ロードーの年収500万円
どちらがあなたはイイだろうか?
ほとんどティゴトしかしていない人生と
ティゴト以外も充実している人生。
それがずっと続くとしたら。
世間ではティゴトが休めず
あるいは元々休みが合わず
家族とすれ違い
ディボースする人も多いとのこと。
労働時間を10分の1にするのは
極端なセカイであるが
週1日休みを増やす
残業を禁止する
ロードー時間を短くするなど
そういう取り組みがこれからは
ますます重要になってくるだろう。
短期的には売上減少するかもしれないが
どうにかして利益水準をキープすることが
ケイエーシャの腕の見せ所になる。
長期的にはその方が人が流出せず
そして人が集まる企業になることは
間違いがない。
ケイエーシャの器量と覚悟が求められる。
ケイエーシャは大変だっ!
オマラカウィー!!!

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