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GENGOKA

詰まるところ
己はいつもティゴトとして
ナニをヤっているんやと
全裸になって内省すると
意外と簡単に説明できる。
それだけではないにしても
ざっくり言うと「言語化」である。
相手は事業者になるが
その考えを聞いて
数字なども見て言語化していく。
このティゴトをヤっていると
言語化を全くしない人や
言語化が苦手な人も
ケッコーコケコッコー多いように感じる。
それについてもう少し考えてみると
アタマの中でぼんやりと考えはあり
ソレを感覚的に理解しているが
ナニをどのように考えて
言語化すればイイかが
イマイチわからないと言う
感じかもしれない。
考えを言語化するには
穴に棒を入れるかの如く
わかりやすい構造が必要なのだ。
それはナニか?
「問い」だ。
他者が他者の考えを言語化するには
「問い」が必須。
問いの量と質も
ジューヨーでジューシーになる。
ちゅーわけで
言語化が自分で出来る人は無意識に
自らに問いを立てられていることがわかる。
苦手な人は第三者の問いにより
言語化を実現する。
この第三者は人でないとダメか?
そんなことはないとも思った。
AIを使ってもある程度は可能である。
そんなコンツンテも思いついた!
ソレが書きたかっただけである笑。
オマラカウィー!!!

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