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リジカイリロケン

診断士リジリドゥミーチンチンたるリジカイと
通称リロケンたる理論政策更新研修が
リアル開催された。
リジリドゥミーチンチンは
久々のリアルであった。
年一のリロケンは県内の診断士が
集結する貝もとい会でもある。
コロニャで研修後のコンチンカイはなく
大勢でノミニュエルはなかったが
リアルで会うことはやはりイイものだなと
思った式次第である。
開魚してから2回目のリロケンであるが
リロケンは中小企業支援を
深堀するための研修であり
わりとゴリゴリに独立診断士向けの
内容だよなと改めて感じた。
他県のリロケンを受けたことがないのだが
思い返せばいつもそうであり
当然そうあるべきだが
独立診断士は2〜3割しかいないのが
この業界でもある。
30代に限ると
そこそこの中核市であるにもかかわらず
私の住むシティーで開魚しているのは
もしかしたら私だけかもしれない。
そんな感じであり
ちゅまり企業内診断士が圧倒的に多数派なのだ。
中小企業診断士試験の内容は
企業経営について学ぶので
組織にいてもその知識やスキルを
活かすことができる。
診断士を取得する人は勤め先ですでに
相当のポジションについている方も多い。
やりがいもあり給与も良ければ
どーなるかわからない独立をあえて選ぶ人は
少ないのが現状なのだろう。
トーキョーやオーサカなどの大都市は
企業内診断士の活動も活発であり
尋常ではない数の研究会もある。
しかし我がKENの企業内診断士の数は
相対的に少なく超盛り上がって
活動しているとは言い難い状況のようである。
企業内診断士研究会の幹事の方と
ちぃと飲んだのだが何かしらやり方を
考えないととおっしゃっていた。
企業内診断士は企業内診断士で
それぞれの企業で独立診断士とは
また違った実績やノウハウをお持ちなわけで
企業内外関係なく切磋琢磨していく
環境があるならばその方がイイだろう。
この件に関して
企業内に超絶向いていない社会不適合者
超現実珍談士サルバドール・ヱビが
何ができるかはビミョーでもあるが
引き続き交流は続けようと思ったのだった。
シュワッチ!!!

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