パパパパーキン！
パパパパーキン！
パーキンソン！
デカい組織の中で働くお方と
ちらっとぶらっと話す中で
とあることを聞いた。
ティゴトでパワッポゥづくりが
盛り上がっていると。
自分で作ったり
部下が作ったものに
ツッコミを入れたりしていると。
GPT-4が搭載されている
Microsoft 365 Copilotの話をしたら
知らない様子だった。
まだ少し先になるが
お題や条件を入力すれば
パワッポゥは瞬時に作れる世界になる。
残念ながら
時代に逆行した働き方である。
どんなにパワッポゥ資料を作り込んでも
現実世界が劇的に変化するはないことも
理解している様子だった。
その１、ティゴトは与えられた時間を
全て満たすように膨張していく。
その２、支出の額は収入の額に達するまで
膨張していく。
イギリシの官僚制度を観察した結果
明らかになった
パーキンソンの法則ズバリである。
わかりやすく言えば
与えられた時間があり
もらえる報酬がある程度確定している
シチュエショーンでは
人は意味のないことに明け暮れてしまう
っちゅーわけだ。
このオールドな働き方を続けると
国力の衰退にしかならないことは
言うても言うまでもないが
小市民一人がとやかや言っても
ナニも変わらない。
ヤれることは
そう言った世界から
己が一刻も早く抜け出し
圧倒的に生産性を向上させて
働くために働く（Work for Work）世界から
TOTTOとオサラバすることである。
パレートの法則と
パーキンソンの法則を
胸に刻もうと改めて思った。
オマラカウィー！！！