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本質と快感

自分の本質みたいなものに迫る心理テストを
あるセミナーの中で
以前ヤったことがあるのだが
「無意味無価値な創作に明け暮れる」が
おいどんの答えであった。
突き詰めると本当にソレに尽きると感じる。
夜眠る時も朝起きた時も
どんなブロギを書こうとか
こんなイメージは面白いんジャマイカとか
ずっと無意識に考えている。
音ネタをジャムりながらつくったり
何かコンテンツを作っている時が
1番無になれると言うか
フローに入れる自分がいる。
人の本質はそれぞれ全く違う。
適性や個性にも直結している希ガス。
この心理テストを気に入りたまに
セミナーや個別相談などで
ヤってもらったりするのだが
「起業家になる」
「世界を征服する」
「あるジャンルの店で世界展開する」
「ずっとボーッとしている」
「社会福祉に没頭する」などなど
色んな人の回答を聞いてきた。
煮えきれらぬ日々を過ごしているならば
ソレに突き進むのが最善策だ。
おいどんの場合は
「無意味無価値」と言うのが
キーワードでありボトルネックでもある笑。
それだけに明け暮れるわけには
いかないのが現実。
ティゴトには意味や価値は求められる。
シカティやはり事業者の新しい戦略や
何かの解決策を頭の中で考えている時も
同種の快感が発生している。
制約条件があるかないかの違いだけ。
その人の本質だけでメシが食えれば
サイコーなのかもしれないが
本質の周りにこびりつく何かに注力して
メシを食うのも
同じくらい幸せなことなのかもしれない。
隔離生活で妄想アクセルがムダに入り
そんなことを思ったのだった笑。
オマラカウィー!!!

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