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シティサルバドール

先日書いたブロギが現実となった。
完全においどんはトーシロなのだが
チャレンジする側は
圧倒的に不利らしく
そんな中で勝利を手にしたのは
ホントにゴイゴイスーだ。
オメデトウゴザイヤッス!
いやはやシカティ
コレから取り組んでいく課題は
ヒジョーにゴリゴリだと感じる。
経営支援で例えると
どちらかと言うと
事業再生のフェーズかもしれない。
そのシテーは以前は
有名大手企業の大きな工場があった。
そこが業績不振で債務超過となり
数年前に外資企業により買収された。
そしてまもなく
そのシテーにある大工場が閉鎖となった。
企業城下町時代が終わってしまったわけだ。
時代の流れで一つの企業や事業が
役目を終えたり衰退していくことは
往々にしてあることだが
今後どうすればイイのかは
アタマを悩ませる問題である。
このまま放っておけば
人口流出が拡大してしまう。
もちろん企業誘致をする方向に
動くことになると思うが
どんな企業を誘致すればイイのか。
これも悩ましい。
一つの大きな企業を呼んでも
この激動の時代
また同じようなことが起きる可能性もある。
人口減少の時代
呼べば解決というわけでもない。
ぐぬぬぬ。
こう考えていくと
事業再生と行政による改革は
似ているような気もする。
もちろん違うこともたくさんあるだろう。
問題は山積みだからこそ
ソレに挑戦したいのだと思ふ。
シティサルバドール
ホントに頑張っていただきたい!
オマラカウィー!!!

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