妊活日記:pcosで子宮内膜炎だった私が体外受精を決意するまで①

突然noteで妊活について書くことになるけど、妊活のこと。私は妊活を3月に始めました。

まとめて書こうとは思っていたけど、実際なかなか書く気にもなれず後回しにしていた。だけど、今ちょうど採卵を終えて回復室にいるので、その間に。

私は言ってもまだ20代で。入籍は今年の2月にしました。子どもは出来れば早く授かりたいなと思っていて、それは夫も同じ気持ちでした。だから入籍してすぐにタイミングを取る形で自己流の妊活を開始。食事にも気を使うようにしました。

だけど2周期タイミングを取って授かる気配がなく。その上、25歳くらいの時に生理不順で病院に行ったら「多嚢胞性卵巣症候群で、子どもを授かりたくなったら注射とかを打ちながらになると思います」と診断されたことがあって。

そのことが頭をよぎって、早めに産婦人科に行こうと、ちょうど近所(幸運にもたまたま徒歩2分に評判の良いクリニックがあって)のクリニックに、3月下旬に初めて行きました。

3月の初診の時は、不妊の治療の説明を受けました。私の採血が2段階・子宮鏡検査・卵管通水検査、加えて夫の精液検査・血液検査があること。それらの結果を経て、どういう方法で治療していくのかが決まること。

初診の際に、確か感染症の有無を確認するたての採血をしました。もう一つの採血は生理中にする必要があると聞き、生理不順な私は次がいつになるやらと思いながらも帰宅したのです。

続きはまた書きます☺️

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