認めるべき

多分鬱だ。
このnoteを始めたときからうっすら感じていたけれど。

道を歩きながら独り言を言いつつ泣いていることが増えた。不審者と思われても仕方がない。

もう、家族全員に摂食障害であることはバレている。
でも、諦められている気がする。

私自身が諦めている。

もう健康で明るい女の子に戻ることは決してない。そんなときがあったのかすらわからない。
いや、あったと思うけれど。多分小学二年生の頃。

摂食障害なだけで、鬱ではないと思っていた。
摂食障害なだけで、笑えるし、眠れるし。

でももう限界だと思う。
胃酸で歯のエナメル質はボロボロだろうし、食道も傷ついているんじゃないかな。ね。

今日、意を決して評判の良さそうな心療内科に電話をした。

初診の受付は4月まで埋まっていると言われ、
心が折れた。

みんな、みんなだ。
みんなしんどいんだ。

でも関係ない。
知らないあなたが辛いことと、私が辛いことは全く関係ない。
私が辛くて仕方がないとしても、知らないあなたが私を心配する必要なんてない。


幸せも不幸も健康も不健康も、シェアできるはずがない。それを押し付けることなんて許されない。許さないでしょ

みんな頑張ってるからあなたも頑張って。
ううん、無理です、関係ないので。

これは、いつ終わりますか?


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