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アカとアオ の詩


誰も知らない永遠

見失う一瞬の中

だれかの光を見つけた

ふと 手を伸ばしたら

音は弾けて 炎は凍った

巡りゆくはダンスフロア

踊って 踊って 笑って忘れた

声がきこえる

わすれないでね

君が僕だったこと

僕が君だったこと


上から読むとアカ

下から読むとアオ