おれが書きたいのは、

詩のような文章。
短いけど、深い。
おもしろいけど、悲しい。
冷たいけど、温かい。
俗っぽいけど、瞑想的。
思索的だけど、感じている。
読む人が文章と溶けあえるような作品。
読む人に絶えず
インスピレーションを与えるもの。

生きている文章。
息遣いを感じる文章。
過去と未来がつながっている文章。
確かな「存在」を得られる文章。

書かずにはいられない何か。

身の丈に合った文章。
背伸びはしない。するまい。すぐバレる。

教えるということ、伝えるということ。
自分と他者は一つ。

2011年5月の日記より

こんな恥ずかしい詩(！？)も、
これからどんどんさらしちゃお。

自分という存在を、
文字に変換して
noteへ移住させていきます。

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コンセプトに賛同される方、
ぜひ、一緒に楽しみましょう！

最後までお読みいただきありがとうございます。これを読んでくださったあなたの少しでも
お役に立てたら嬉しいです。