面倒臭い客
誰かが言っていた。
推しと特別に仲良くなりたいわけじゃない。
ただ見ていたいだけなのだ。
贔屓だからと特別扱いされたいわけじゃない。
他の客と同じように扱って欲しいのだ。
けれど存在は認識して欲しい。
客席にいれば「今日もいるな」と思って欲しい。
誠に同感である。
実はそれこそ最も面倒臭い客なのかも知れないけれど。
いや単に……
推しの誕生会に出てしまって大いに戸惑っている。
別に直接話さなくても良かったのに。
いや話したくないわけじゃないけど。
……という話。
ちなみにこの推しのいい点はSNSに疎いところ。
Twitterもnoteもきっと見ていない。
だから気楽に書けるのです。
※こちらが会場だった↓
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