査読が佳境

論文の本質をつく、痛い指摘の数々

ただ、改めて指摘箇所を読み直し、投稿時の論文を見直したり参考書などを読むと、査読者は至極もっともな指摘をしてくれていると実感

そして、投稿論文(自分の思考)が不十分であり恥ずかしくなった

論文掲載は大変だけど、非常に勉強になる
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?