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iZotopeのRelayとVisualMixerがMacのLogic Proで使えたので備忘録を残す

今まで、Logic Proで使い方が分からなかった

iZotopeにおいて、RelayとVisualMixerはフリーソフトの扱いだったので
サポートが受けられなかったが、先日、やっと使い方が分かったので記録として残す

使い方

  1. 各トラックをステレオ入力とする(IN 1-2)

  2. Relayをステレオで挿入する

  3. Stereo outでVisual Mixerをステレオで挿入する

VisualMixerとRelay

何がいいか

PANのメータを視覚的に動かせるのがよい、
これにより、ドラムは左右両方に配置、ギターは右、ベースは左、ボーカルは真ん中などを操作しやすくなった

疑問点

ステレオ入力とは結局、何なのか分からなくなった。
想像の範囲を超えないが、恐らくステレオとして入力しないと
VisualMixerでは、左右、どちらの音を消すか処理できないのではないか感じた

しかし、違和感のあるモノラル入力のギターも結局、ステレオで聞いたときに両方の耳に聴こえるのは、LogicProの話なのか、オーディオインターフェースの入力の話かどちらかでステレオ処理化(両方の耳で聴こえるように)しているのだろう

おわり!