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全て自分次第#カウンセリング

(12/22学習メモ1428文字)

相方の態度が、「冷たい→応援」に変化した!!

失敗したら、落ち込まないで『それも自分』と認めていこうね。俺がフォローするよ!

相方の決意のことば

10点満点中9.5

相方が応援に転じたので、私は私で『やりたいこと』が沢山たまってきていたので、今ワクワクが頭の中を占めている。

あとの0.5は・・・
トコトン話し合いを持たなければいけないものがあるような・・・
相手が「話し合いたい」というなら応じるけど、自分からは求めない。

「自分を守る」を最優先

主導権がムニカさんになった!ということ?!

カウンセラーさんからの問い

お!そういう事になるんだ・・・
スゴイ進化だ!

『親を越えた』と似た感覚

実母が、うつ病→精神科病棟→ハンガーストライキ→病院併設の高齢者施設→天に召される

この間、実父は『専門家(病院・施設)にお任せ』な態度に、
家族関係が原因の様な気がしていた私は、家族関係の修復・・・
せめて、病院に母のごきげん伺いに 実父・実弟・実妹 が
出向くように、何度も訴えに行くも虚しく・・・

「この人には何を言っても無理」と悟る。

私が早く実家を出ていきたかった要因も分かってしまう。
※実家はなんとなく居心地が悪く、大学に進学すると、通えない距離ではなかったが、学生寮があったので、そこに入ることに。
※社会人1年生の時、会社の居心地も悪くて、「永久就職」の道を選ぶ。

それが分かった時、私の考え方は「親を越えた」と感じた。

その考えに至るまでは、
・父親には逆らえない
・意見なんて言えない

と思っていたけれど
「話し合っても分かり合えない。理解できない人もいる。」
という事が分かってしまった。

***

今回も、
・相方はいつも正論だ
・言う事を聞いていれば間違いない
↓ でも
・言う事を「聞けない時もある」
・それって「私にとっても正論」??
・どっちでもいいんじゃない?

・ムリなものはムリで~す
・自分のやりたいことをやっていい

失敗しても自分が納得できればいい

これが『自分軸』なのかな?

という考えに至る

否定する人がいなくなる

そうすると、
「今度のイベントの第2部、ムニカさん仕切って」
「こんなイベントやってみたいんだけど、あなたの得意なこと活かして参加して」

私が提案すると、
「いいね。じゃあ、連絡係はやっとくから、当日よろしくね」
「いいね。そうしたらきっといいイベントになるね」

好きなようにやってください。と言われるように。

イベント終わりには、「よかったよ」
「もっと目立ちなさいよ」と冷やかされたり・・・

否定していたのは自分自身?!

ということは、否定していたのは、「自分自身」だったのかな?

自信のなさから、
「うまくいかなかったらどうしよう」
「相手を困らせたらどうしよう」
ということだったのかもしれない。

冒頭の相方の『冷たい対応』も私が色々心配して顔色を窺っていたりしていたからそんな態度になっていたのかもしれないな・・・

次の課題は?

①自分の苦手な話が飛んで来たら・・・(例。相方との話し合い)
→ただただ相槌を打って聞いてみる
②冷たい対応、不機嫌が飛んで来たら
→待つ。今回の経験上、待っていたら応援に転じた。
③自分の機嫌を自分で取る
→今回も待っている間、ツラかったね。ご機嫌の取り方のバリエーションを増やす。

お伝えしたい

ツラい気持ち→慰められるのは自分自身
ムリムリ!→「無理」と決めているのは自分自身

認めるのは結構時間がかかります

さあ、2024年は、自分を活かして動き回るぞ!!



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